本を読んでいて気づいたが
彼氏をして「モノローグ」と言わしめた文章を
性懲りもなく
恥ずかしげもなく
私が書く理由は
「私が記憶を記録にしてしまう」からだ。

感情を伴わない、唯の記録に、
ある段階で書き換えてしまう。

私はそういう形で記憶をなくしている。何度も。

あの時の痛み、喜び、幸福感、不安、友情、愛情。

失うなら、
何かの形で残しておかなくては。
それが家に山程ある
詩だったり、
日記だったりするのだ。

感情を残そうとするから、だから必然的に
モノローグになる。

なるほど。
納得。
あなたのことを
想っているのに
いつもなぜか
自分のことばかりが
気になって

あなたを想ふ
わたしのことばかり

出来の悪いわたしのこと
ばかり


そばにいていいですか
触れてもいいですか

あなたのものに
してくれますか
負ける気など微塵もない

徹底交戦

敗けはないよ

勝つまでやるからね

私なりの闘い方で

必ず頷かせてみせる


堕ちる気など更々ない

一緒にいて

悪い方になんて

イかせない

ダイブなんてしない

やるなら

昇り詰めるまで


愛して