夜の闇を追い払い

暁が屋根を染めていく

降りた霜は淡白く

凍てつく景色に君を重ねる

今ごろまた君の心にも

冷たく霜が降りてるの?

君と出会った霜月はいつも

君の心を凍えさせるんだ

君をこの手に抱きしめられるなら

朝日が淡白い景色を溶かすように

その心を優しく包んであげられるのに

もう一度 この胸に この心で



夜の闇を追い払い

暁が霜を溶かしていく

君の全てを包み込み

降りる霜から君を守りたい

今でも君を…

霜月だけは君を…守りたい

ほんの一瞬でも

たとえ嫌われても

霜月を忘れさせたい