
9時頃からの記憶がないです。
よくあることです。
がっかりした朝をこうして迎えるわけです。
雨降る日曜
静かに過ごす
いつものように。
ふぅ…
最近、別部署…ってほど大きな会社じゃないけど(笑)で、僕が可哀想だという話で持ちきりだそうだ。
それなりの大学を出て、
それなりの学力を持ち、
少ないお給金で健気に仕事をし、
27歳にして彼女もおらず、
会社のアパートで寝て、
休日は何もせずに過ぎ去っていく
そんな生活は可哀想だというのである。
どうにかしてあいつを幸せにしてやりたい、
その話題が必ず出るそうなのだ。
余計なお世話である(笑)。
が、彼女の件はもう少し真剣に話をし、具体案を提出していただいてもかまわない。