
[ あなたの目は、一重?二重? ]
またこうして、ブログネタを消化していこうかと思います。
僕は二重…ではないのかな? 奥二重っていう形がどのようなものかはっきりわからないのでなんともいえないのですが、目をパッチリ開いているとき(ほとんどない状態ですが)は一重で、普段目がほんのりとしているときは二重っぽくなるのは…奥二重というのでしょうか。
僕はよくまつげが長いと言われ、この前抜けたまつげを測ったら1cmと少しあったのですが…こんな長さのものが目のすぐ近くに生えていると思うとなんだか不安になっちゃいますね(^▽^;)
いつかまつげが反乱を起こして…
だめですねぇ、このブログネタを膨らますなんて出来ません!!
これを広げられるようになったら僕は明石屋さんまさんとかくりぃむの上田さんになれるのだろうか。。。
ということで、脱線。
ブログを休んでいたこの夏はかなり漫画を読みました。
ほとんどブックオフでしたけど(^▽^;)
で、いろいろな作品を読んでみました。今まで自分が手にしなかったものですから、1巻読んでは他の作品へということもよくありました。
中にはなんで今まで読まなかったんだ!と思う作品もありましたが、ほとんどがやっぱり購入には至らないなというものでした。
漫画って絵と話両方成り立って面白い作品になるんだなぁということを改めて認識しましたね。
で、かなりのケースで内容は面白いのに絵が合わないという状態でした。
僕は漫画を絵で読んでいるのかも知れないなぁ…なんて思ったり。
かっこいい台詞なのに絵がかっこよくないというのはなんだか残念です。
僕の中で、かっこよさは漫画を読む上で大切な要素で、それは男らしさや力強さ、やさしさなどどんなかっこよさでもいいのですが、そのかっこよさの価値観の違いがその漫画を読む読まないの分かれ道なのかも。
それから、これは完結したからこそ言えるのでしょうが、漫画の終わり方がやっぱり大事なようです。
絵も話も面白い。
たとえ3巻や4巻で終わってしまってもかまわない。
でも大抵の漫画は早く終わる作品は打ち切りで、さぁ、今からあいつを倒しに行こう!!というところで終わってしまう。
もちろん人気が無いから打ち切られるのでしょうが…
終わり方も漫画家の好きにさせてもらえないとは、なんとも切ない世界なのですねぇ…
表現がえぐかったり、絵があわなかったり、テンポが悪かったり…ということでまたすぐに読み直したいとは思わないのですが、一度は読んでみたらいいのでは?という作品が結構ありました。
自分の世界を崩す必要は無くとも、領域を広げてみると新たな考え方が出来るようになったり…
するかもしれませんね。
ふぅ…
ちょっとまぶたの話。
ふと考えてみたのですが、そういえば女性の…というかもちろん男性もなのだけど、その人が一重なのか二重なのかというのを意識して見た記憶が無い。
そんなに意識していない部分なのか、あるいは逆に印象として脳が勝手に認識しているのかわかりませんが、少なくとも今一重の女性と二重の女性どちらが好みかという話をふられても「えぇ?」と困ってしまうでしょう。
いや、でも待てよと……あぁ、そうか、おそらく僕はまぶたに対して執着が無いんだ。
二重だからかわいいとか、そういう基準は無かったんだろうなぁ。。。
まぶたの形は僕の中でのかっこよさやかわいらしさの基準や要素にもならないみたい。
たぶん、こうした無頓着なところが話し下手な理由の気がします(w_-;