
クレープはちょっと…。
といいますのも、はるか昔、まだ僕がかわいらしく短パンをはいて膝をよく擦りむいていた頃、旅行先で食べたクレープでおなかを壊してしまいまして。
その日の夜は豪華カニ料理だったのに一口も食べられなかったなんてこともありまして。
それ以来 クレープというものがダメでございます。
クレープ=苦い味なのでございます。
ケーキが好きな僕はその後ミルクレープなるものにも出会いましたが、やっぱりおいしく感じらませんでした。
といいますか、ミルクレープは昔のトラウマどうこうではなくて、あの食感がそもそも苦手かもしれません。
フワフワしてるのか、もっちりしているのかわからないあの感じ。
なんかミルフィーユになりきれなかったようなあの感じ。
なんとなく生地が口に残るあの感じ。
なんだかいただけません。
まぁクレープに頼らずとも甘いものはたくさん取れます。
イチゴタルトにモンブラン、みたらし団子にどら焼き、スイートポテト。
そうそう、この前ふと冷凍庫を覗いたら、アイスがゴロゴロと転がっていました。
ここ最近の急激な春の訪れ(むしろ夏)により、暑さ対策として帰宅途中で買ったアイスが、結局食べられることなく冷凍庫の中で寝かせられたため、気がついたらアイスがゴロゴロ。
しかも案外、いつどのアイスを買ったかというのを覚えてるものですね。
とりあえず、冷蔵庫が食べすぎでおなかを壊さないように、僕が少し食べてあげることにしました。
ふぅ…
お後がよろしいようで?
よろしくない?こりゃまた失れ……なんか古いぞ!
あぁ、きっと脳が甘いものを求めているんだなぁ。
あぁ…まずいです。
いやいや、クレープの話ではなくて、
昨日は課題をやらなければと徹夜で取り組み、持っていけば先生に思いっきりダメ出しをくらい、帰ったら寝てやる!といいたいところだが他の課題に追われ、ピークであった6時頃に一度カクンとなって目が覚め、それ以来眠気がこない…
いや、正確にはまぶたは重くなっているのだけれど、意識がぽわんとしているのだけれど、脳のどこかが麻痺して眠れない…
空腹もそうですけど、一度ピークを過ぎるとなんかどうでもよくなってしまいますよね。
今がまさにその状態です。
そのかわり反動はでかいのですけど。
いぃぃぃやぁぁぁぁぁ!!!!!!(T▽T;)