ブログネタ:ずっと読めなかった漢字

クチコミ番付参加中


[ ずっと読めなかった漢字 ]


昨日はとある資格試験でした。
試験会場は東京大学。略して東大。
なんだかここで試験をするってだけで頭脳が10%活性化されそうです。
以前この周辺で敷地調査をしたとき、こっそり東大の中に入っていたので、
今回は東大生の気分になりきって敷地内へ。

赤門の前で高校生がパシャパシャ写真を撮っていたので、赤門から東大生ですが何か?( ̄▽+ ̄*)という顔つきで入ってやりました。
もちろん高校生のカメラの中にもに入ってやりました。

さて…結果ですが…実力4割、自信ない回答3割、神様の言うとおりが3割
合格ラインは7割……∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


今回僕が受けた資格の内容の中には、病名や症状、その対策を知っておくというものもあります。
というかこれがメインかな?
この1ヶ月ちょっと、まるで医大生になった気分でした。
東大生の気分になったり…忙しい人ですね、まったく。

その症状の中には、読みにくい漢字や、頭の中で読んでいても噛んでしまうようなものばかり。

『褥瘡 (じょくそう)』 『脳塞栓 (のうそくせん)』 

『橈骨遠位端骨折 (とうこつえんいたんこっせつ)』

最後のやつなんて、いまだに正しい読み方かどうかわかりません。
調べようにも調べられないので、もうお手上げです。


それから、きっと友達にならない限り覚えられないのが人の苗字や名前。
僕は結構、難読漢字が好きで「珍しい苗字」をネットで調べたりします。

1.『右衛門佐 (よもさ)』 2.『豆腐谷 (とらたに)』 3.『雪 (すずき)』

1なんて、苗字じゃなくて名前みたいじゃん!しかも読めん!
2なんて、絶対トウフダニって読んじゃうよ!あなたもそう読んだでしょ?
3なんて、僕は同じ読み方のすごくポピュラーな苗字を知ってるよ!?

うん。面白い。 
珍しい苗字はあこがれるけど…本人にしてみたらめんどくさいんでしょうね。


あぁ、まだ読めない漢字があるなぁ。
度々僕の目の前に出てくるけど読めないなぁ。
なんて読むんだろうなぁ。。。( ̄-  ̄ ) ンー
いや、いっそ読めなくてもいいか。
むしろ読む機会がないほうがいいものばかりだしなぁ。
(-。-;)・・・・・・

『再提出』 『〆切』 『就職活動』 『金欠』 『不合格』。


ふぅ…
こんな僕ですが、実は漢検準2級保持者。
中2のときなんとなく受けたら合格しちゃった。
合格ラインより2点上で…
昨年色彩検定を受けたときは合格ラインより3点上…
どちらも2問間違えたら落ちてました。

じゃぁ今回も…( ´艸`)

妙な期待が高まります。 
こうして失敗するタイプです。(´・ω・`)