[ メール即レス派? ]
僕は電話が苦手です。
会話をしていて話がいったん終わったとき、途切れたときの間がすごく怖くなってしまうので。
その1秒の間が1分くらいに感じてしまうので。

相手が目の前にいるときは、その間すら楽しめるんだけどなぁ。
こっちが話したいのにタイミングがつかめないのも理由です。あれはホント難しい

電話を切るタイミングも難しい。これはさらに難しい

ということで僕から友達へ連絡するときはいつもメールです

ここで、メールを返してくる相手のタイプを3つに分けてみます。
[ タイプA ‐1~2分後‐ ]
これ、すごくワクワクするパターン。メールが楽しくなる感じです。
僕も負けじと1~2分で返信。
ただ内容が薄いことになりやすいが・・・
[ タイプB ‐15~20分後‐ ]
これ、僕の友達に多いのですが…大変困ります^^; 先に述べたように、僕は電話じゃなく、メールで連絡を取るので、急用のときそわそわしてしまうので…
電話だと5分で終わることが1時間かかってしまうのがこのパターンです。
[ タイプC ‐1時間~1日‐ ]
もう、すっかり僕はメールをしていたことを忘れるパターンです。 一瞬何のことかわからなくなっちゃうパターンです。
自分がどんなメール送ったのか送信記録を見直してしまいます。
今、おおきく3つのタイプに分けましたが、僕はAならAの速度で、BならBでと、相手に合わせていきます。
基本的にはすぐ返したいAタイプです。なんたって 僕の中で連絡はメールが基本ですから。
でも即レスは必死だって思う自分がどこかにいて、相手のペースに合わせることが多いです…
ということで、ぼくのメール返信の法則は、相手の返信時間に比例します。
ただ、Aタイプの人間がちょっと面白いメール返してくると、この法則は崩れる…
やっぱ面白いこと返したいし。
向こうがメール見て笑って欲しいし。
笑い返してやりたいのさ

そうすると10分くらいかかってしまうことも…(考えすぎだ!!)
文字で笑いをとるのって難しいんだもん。
ふぅ、相手の返信時間に合わせるとメールがまったく続かないことがあるけど、これもまたメールの味ですね。
寝かせれば寝かせるほど味が深まるってもんです

…寝かせすぎると腐ってしまうこともありますが…
