初面接だった。
中学生のときに、推薦受験で高校を受け、その際のアドバイスで「相手を笑わせられたら勝ちだ!」というのを学んだので、なるべく笑わせられるようにがんばった。
その真偽は不明。
多分、印象に残れ(いい意味で)ってことだろうなぁ。
でも緊張して、口のなかはカラカラ、視点がちょっと定まらず。
ちゃんと受け答えも出来たし、相手を納得させて自分の長所もアピールできた。
次回の話や最終選考の内容まで教えてもらった。
自分のアピールポイントに「プレゼンテーションが出来る」という項目が入っていたから
「最終選考はjet君の得意そうなプレゼンテーションだから、有利な感じだねぇ。」
との助言を!
でも話してる途中で、目のピントが合わなくなって、面接していただいた社員の人が30mくらい先にいるように見えちゃったりしたんだよな。
これが面接の魔力だろうか・・・。
ぼく、褒められれば伸びるタイプですから。