お留守番の日には珍しく、おねむモード全開の黒ちゃん。
こちらもお疲れモードの母さんが、どこで寝てもいいのよと声をかけて
(しかし内心、添い寝を期待する度MAXのやせ我慢)
それでもソファの上で熟睡中。
普通は私が眠っている間にくっついているんですけどね
(内心、ちゃみちいです)
夜中にたまたま目を覚まして水を飲みに行きましたら、まだソファの上で爆睡中。
そうか、そろそろこの子も人間の年齢で20歳頃。
親離れの時期かしらんね?と一瞬思いはしたものの。
コップを持って寝室に戻りましたら、このとおり。
一瞬目を覚ましたら、ベッドに直行したらしいです
小さなキャットタワーベッドやカゴで丸くなるのとは違って
身体をちょっぴり伸ばして、リラックスモード。
最近は気が付いたら夜中にお腹をフミフミされていることもありまして
母猫に甘えてフミフミしている仔猫の気持ちと
仔猫(とびきり警戒心の強い)に完全に甘えられてフミフミされる母猫と
どちらが安心しているのかなと、ふと思う今日この頃。
この母親代わりの人間は、添い寝のほうが熟睡できるみたいです。
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