白に淡い木目、差し色に青と決めた書斎の壁。
ウォーターフロントのマンションなので、ひと部屋くらいは海のイメージにしたかったのです。
考えているのはウォールデコレーション。
無印良品の壁にとりつける棚が便利だったので、もう少し足したい。
そして今は真っ白の壁に、差し色の青をどのくらいの分量にするかが課題。
大好きなMarjoline bastinさんの、水辺の鳥の画集。
白か淡い木目のフレームに、この本の絵を額装したいと思って2冊購入、1冊は保存用で1冊はカット☆
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新品価格 |
本に用いられているDUCK EGG色が絵にとてもよく似合っていて、カラーマットをこの色にして飾るのも素敵だと思いましたが・・・
今のカーテンが淡い水色のストライプ。
SUGAHARAのマリンブルーのミニ花瓶、F&Mのベアのリボンがターコイズ。
いろいろなニュアンスの青を受け入れられるようにするためには、マットで色を主張しすぎないほうがいいかもしれないと考えました。
今の、白と淡い木目のスタイルが部屋を実際より広く見せているので、色の分量によっては狭く感じることもありえますし。
結局、マットも白にしました。
フレームは、イケアでニュアンスのあるデザインの白をお安くゲット☆
絵のサイズがオリジナルのマット窓サイズに合わなかったので、マットを別注することになったのですが、このフレームは日本の規格サイズではないため、自力でフレームに合わせてマットをカットする羽目に。
そして中に絵を入れるための爪はいちいち金属を折るタイプでペンチ使い(>_<)
スタンドもついてましたが、これがあると壁にぴったり付かないので・・・
頑張って額を6個作成、バランスをみながら壁に配置を考えるつもりです。
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