今日は父の日。
我が家はお陰様でどちらの両親とも健在です。
特に私の両親は持病もなく、入院したという記憶もありません。遠く離れた両親が、病気せず元気だということのなんとありがたいことか。
ある日、忘れもしない娘の大学受験日。入試会場に送って行き、
それまで続いたリビングでの受験勉強生活からやっと解放される!と清々しい気分で実家に電話しました。
『お父さん、癌かもしれない』
なんですと?!
よくよく聞くと、体調不良で病院に行き、検査をしたら腫瘍マーカーの数値が高いらしく、大きな病院を紹介されて、これから詳しい検査をする状況だという。
母曰く、人間死ぬときは死ぬんだし、年も年なんだからあんまり心配しないで〜
とのこと。
私の母は、なかなかのおっとこ前です。ガンと聞いても動揺せず、寿命が早いか病気が先かだからこればっかりは仕方がないんだよーと。
すぐにでも帰省しようかと言ったけど、まだ検査の段階だから来なくていいよ。と。
それから検査して、前立腺ガンということがわかって、治療として注射をしたらしい。たぶん抗がん剤?
抗がん剤の副作用で髪の毛抜けるっていうじゃん?お父さんどーするの!?って聞いたら
「もともと抜ける毛ないもの
」
だって。![]()
そんなこんなで、病気がわかり、行く行くと言っていた実家へもなかなか行くことが出来ず、現在に至ってます。これぞ行く行く詐欺だ
親不孝な私。。
で父の日も近いので蟹でも送りました。電話すると、
「おとうさん、元気になったから大丈夫〜」
えっ?( ̄◇ ̄;)
どゆこと?
腫瘍マーカーの数値が劇的に下がったとのこと。
1ヶ月に一回だった注射が3ヶ月に一回にしましょうとなって、体調も悪くない。なんだったら大好きな北海道旅行一人旅を検討中らしい。
ガンは完全に無くなったとは言えないんだろうし、まだ心配は尽きないけど、親には少しでも長く元気で暮らしていてほしいと思います。そして、なる早で顔を見に行こうと思います。
