こんにちは🌞 


今回はI-130記入方法を紹介していきますメラメラ

(あくまで私が書いたのをベースに紹介していきます)


Interpreter(翻訳者/通訳者) やPreparer (弁護士など)を雇わずに、自分たちのみ(自分と夫で力合わせて)で全て記入する場合は、I-130Aはたったの主に最初の3ページのみ記入!だいぶ量へるで!🤣


それではスタート!

記入することがない時は(Signature 以外の記入欄は)ブランクにせず”N/A”を書きます。

また、答え/情報がわからないという場合(離婚している親の出生地や誕生日など)は”Unknown”を書けばOK。



Part 1. Information About You(Beneficiary) 

1. N/A 

2. N/A 


Your Full Name 

3a. 今現在の姓

3b. 名

3c. N/A 


Address History (過去5年間での)

4a.—5b. 今現在の住所

6a.—7b. 前回の住所 (あれば)

8a.—9b. アメリカ国外での最後(最新)の住所(4a.—7b.に書いてある住所だとしてもも書く)


Information About Parent 1 (母)

10a. 母の旧姓

10b. 母の名

10c. N/A

11. 母の誕生日(わからなければN/A) 

12. 性別 

13. 生まれた市/町/村

14. 生まれた国

15. 今住んでいる市/町/村

16. 今住んでいる国


Information About Parent 2 

17a. 父の姓

17b. 父の名

17c. N/A 

18. 父の誕生日

19. 性別 

20. 生まれた市/町/村

21. 生まれた国

22. 今住んでいる市/町/村

23. 今住んでいる国


Part 2. Information About Your Employment (過去5年間)

1. 働いてる会社名

2a.—2h. 自分の職場の住所

3. 業務内容

4a. 契約日

5a.—8b. ((あれば)前に働いていた職場の情報) 

8b. 退職日(書類に載ってる日付を書くがベスト)


Part 3. Information About Your Employment Outside the United States 

1.—4b. Part 2で書いた以外でアメリカ国外での職があれば,その最後/最新の職について同じように書く


Part 4. Spouse Beneficiary’s Statement, Contact Information, Certification and Signature 


Spouse Beneficiary’s Statement 

1a. ここにチェック 

1b. 

2. 


Spouse Beneficiary’s Contact Information 

3. 日中連絡の取れる電話番号

4. 自分の携帯番号(↑と同じでもOK)

5. メールアドレス 

6a. サイン(ペンで直に書く)

6b. サインした日付(手書きでもOK)

基本的にここまでで終わり!



Part 5. & Part 6 

Interpreter やPreparer がいなければ/雇ってなければ、5、6ページは全てN/Aを書く!



Part 7. Additional Information 

ここには、過去の住所履や職歴で書ききれなかった分があればここに書く。それでも足りなければ、このページを何枚もプリントして書けばOK!




ととりあえずこんな感じです。

人により書かなききゃいけない情報はもちろん違います。なのであくまで参考までに!