天々に引続き、完全なアウトブリードでどんな子が産まれるのか全くの手探り状態でパパさんのオーナー様と夢を膨らませ産まれて来てからは日々の成長が楽しみで楽しみで…。
出産で和桜を亡くしてから出産が怖くて怖くて堪らなかったけれど無事に二頭共、出産を終え元気にしていてくれる事に感謝しかありません…
女の子ちゃん
男の子君 
天々の子達と違うのは耳の先が濃い焦げ茶色…コーヒーみたいな感じで同じホワイト&レッドと分類されるパピヨンの中でもセーブルと言われる茶色のマーキングが全く違うこと。
エル君 生後1ヶ月頃…
我が家で初めて産まれた白茶パピヨン!
エルと長女どちらも一応CH
結構、明るい茶と耳毛の先に黒い差し毛がピヤピヤと生えてる私の知ってる良く見るタイプ。
イギリスタイプの見目形よね…
エルも女形みたいな顔だけど隣の長女(ママ)も涼やかな整った美人さん。
これは多分、父のバーツからの遺伝子なんだらうなぁ
良い仕事をしてくれました

性格はバーツに似なかったけど…
早く大きくなってくれないかなぁ~
女の子ちゃんはリコに続き、我が家にお残りしてショーへと取らぬ狸の皮算用ww
問題は男の子君…兄妹でショーデビューは夢だけど先生から
『血は牝で残す』
と。
余程ずば抜けた完成度の子でない限りは増やせない…後継者も居ないし元々はラグドールの家だから…
何で、こんな年寄りになってからハマってしまったんだろうなぁ…(´;ω;`)ウッ…
私には和桜の息子エル君が居てくれるし、いよいよ温存しておいた3歳になり充実期を迎える事を考えると初めてのshow dog、初めてのJKC.CHという称号を獲得してくれた大事な子。
こんな町中でドッグランを持つ事も難しい…
最寄り駅まで徒歩5分と掛からない立地では早々、簡単に数十坪の土地は買えないもんなぁ~(○_○)!!
もう暫く取らぬ狸の皮算用の悩みで悶々とした日々を送りましょうか


ニャンコ達に感謝してツナ缶と鶏ササミをトッピングしたご馳走を振る舞いました

ニャンコ( ノ^ω^)ノ( ノ^ω^)ノ( ノ^ω^)ノバンザーイ♪







