都心は朝から雪。


こういう日は必ずといっていい程転ぶのはドジな私のお約束だけど。


もう今年こそドジは卒業。知的でしっとりした女性になるのだ。


電車が遅延しててもいいように、いつもより早めに家を出て、慎重に慎重に歩く。


足元を見て…決して急がずそーっとそーっと足を下ろす。


お!駅にたどり着いた。


よかった~。構内に入ればもう足元に雪は無い。


やれやれ。


…と思った瞬間。


すってーーーーーん!!!!!コテッ


いったーーーーーーーーーーい!!!!!!!!


なんと、人通りの多い改札前で盛大にずっこけた…ううっ...


膝小僧を強かに打ちつけて痛いのなんのって。

これ膝の皿割れたんじゃね?(おおげさ)


涙目で傘を支えによぼよぼ立ち上がったけど、なんと都会の冷たい朝よ、通りすがりのおばさんが「あら~」と顔をしかめただけで、だーれも声かけてくれなかった…ううっ...ううっ...


ひどいビックリマーク逆の立場だったら私絶対声かけるのにっっ悔し泣き(遅刻しそうじゃなければだけど…)


仕方なく「ええ、転びましたけど何か?」っていうすました顔で歩き出すしかなかった…。


そんで会社行ったら今日は月末でばったばた。

最近人員異動があって、主力が一気に抜けたので、綱渡り状態の我が部署。


ミスにミスが重なり、隣の席の若手イケメンO君が何度も外出するはめに。


O君が二回目の外出から帰ってきて、課長が3回目の外出はさすがにO君に行かせるのは可哀想だと言い出した。


しかし部署にいる他の男性は業務上席を外せず。


課長が「じゃあ女性の誰かに…」という気配を出したら、すかさずO君が、


「いや、僕行きます。今日は結構危険です。女性の靴では…」


って。


いやーーーーん心もイケメンっっっラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!


あの瞬間うちの部署の女性陣は全員O君に堕ちたことでしょう…ドキドキ


なんなら私行こうか?転ぶのは慣れてるから…って言ってあげたかった。(オイ)


朝誰にも同情されなかったので、母親に「雪で滑って転んだ。膝小僧すりむいて痛い」とメールしたら、夕方母親から返信がきた。


「朝もしかしたらと思ったらやっぱり…」


だってガクリ


おいおい、我が家では雪の日に私が転ぶのはデフォルトなのかい??ガーン