今日嬉しかったこと。
今日は部署の歓送迎会だった。
今の部署は全員人柄が素晴らしく、穏やかな雰囲気で人間関係が非常に良い。
転勤していってしまう人も面倒見の良いお兄ちゃんみたいな存在だったし、代わりに来られた方も謙虚で温和でユニーク
今日の飲み会もわきあいあいで、仕事のことなども語りつつ…。
そんな中、前の席に座ってた女性の先輩が、
「さくらさんの電話応対は本当に素晴らしい」
と褒めてくださった
「言葉遣いが丁寧で美しいし、話し方が優しくて温かいから、電話の向こうの人はさくらさんが出たらきっと安心すると思う」って
加えて、「最初に部署に配属になったとき、さくらさんのこと本当にかっこいいと思った。仕事が早くててきぱきしてて…」って
う、う、嬉しすぎ…
自分で自分の仕事っぷりってなかなか客観的に見ないし、そのくせ欠点ばかりは自分でよーく分かるので、私は自分の仕事っぷりを雑なだけだと思っていた…。
そして電話対応なんか正直何も意識せずにやってることなので、端からみてそんな風に思ってくださってる方がいるなんてすごく意外で、その分本当に嬉しかった
その先輩がそうおっしゃってくださるのを聞いてた周りの方たちには、「よ！アニキ！」とか冷やかされて、「ちょっと、アニキってまさか私のことですか？？」とか言い返しつつも照れくさくこそばゆかった
嬉しいな。仕事っぷりを褒められるって、社会人として醍醐味につきるな。
明日からより丁寧に、よりスピーディーに頑張ろうっと
（←単純バカ）
おまけ
今週末、後輩のイノウエ君とこーもと君と、会社の同期で親友のきりこの赤ちゃんを見に行く。
こーもと君が新しく買ったという車で。
きりこの家は横須賀なので、片道小一時間位のドライブになる予定。
「ドライブのときの音楽チョイスしといてよ」と雑談したのはつい先日のこと。
そして今日、仕事の件でこーもと君に資料をメールで送付するついでに「眠くて死にそー」と入れてみた。（←バカOL）
そしたらこーもと君からの返信。
「うちの課に来たら眠気覚めますよ」
（こーもと君の課、殺伐として雰囲気最悪
）
ぜってー行きたくないし
そしてその後、
「そういえば昨日の夜ドライビングミュージック、セレクトしましたよ」
と書いてあった。
ふむふむ、いいじゃないか。と思ったらその次の文章。
「勿論、９０年代後半から２０００年代前半で」
だって。
お気遣いありがとーごぜーますだ…
