昨日映画を観にいったので、映画に関連するちょっとした疑問を…。


サウンドオブミュージックやグラディエーターのように、英語圏が舞台じゃないのに英語圏の人たちが映画化して、台詞を英語で言っているものがある。


ああいうのって本国の人たちがみたら違和感を感じるものなんだろうか。


例えばサウンドオブミュージックなら舞台はオーストリアなのでドイツ語圏だが、登場人物たちは英語で話している。


日本人からしたらオーストリアだろうがアメリカだろうがイギリスだろうが、見た目にあまり区別がつかないので何語だろうとそう違和感はないのだけれど。


例えば「これは日本の話ですよ~」って中国人が日本の着物を着て中国語で演技してる大真面目な映画が公開されたら、違和感ありありだと思うんだけど…同じことだよね。


ものすごくたいしたことじゃないのだけど、その辺の感覚ってどうなのか聞いてみたい…。

しかし私の英語じゃうまく説明できなそうだ^^;


今夜は夕飯食べながらVS嵐を観ていた。


とんねるず面白いなぁ…にひひのりさんかっこいい。

矢島美容室に参加してるDJOZMA、前OZMAのコンサートいったときは(えーえー友達に誘われてノリで行ったんですよ…すごい楽しかった音符)最初から最後まで笑いっぱなしだったくらい面白かったんだけど、矢島でテレビに出ると途端に大人しくなって、とんねるずに圧され気味なのが勿体無い…。

本当はあの何倍も面白いのに。とんねるずもそこを見込んで組んだと思うんだけどな…(←誰?)


ニノも面白い。嵐、SMAPみたく一人ひとりキャラが立ってるし全員面白いこと言えるので強い。

みんな仲良さそうなのも好印象だし。(←だから誰?)


あとゲストの柴咲コウ、今まであんまり興味なかったけど、誰のどんな冗談にも楽しそうに笑ってて可愛かった。

笑顔ってやっぱり大事キラキラ


今週もあと一日だ~。

明日の夜は飲み会ビール

早く飲みたい!(笑)



ティアドロップス☆☆

今日の手抜き弁当。

明日もお弁当作り頑張るどーガッツ