昨年、共演させていただきました
佐久間 章裕さんが出演されている
アルカナ・ファミリアを観てきました。
久しぶりの2.5次元舞台の観劇。
いつもなんとなーく、その場に合わせた服装で行く
初山です。
Loadless 2では、そのまま舞台に立てそうと言われました(普段着です)
フココレでは、初参加ですよね、馴染んでます(笑)って言われました(私の北欧イメージでした)
ちなみに、兎団の時は、兎の帯でした。お気に入り。
というわけで。
…せっかくだから、パンクかロリータ服でも着ていけば良かった。
面会の時困るだろ、相手が←
そんなわけで。
原作は知らずなので
普通に舞台として見に行ったのですが
私
ステラちゃんが、一番好き。
細かいお芝居してて、つい目がいっちゃうし
可愛いし。
アフタートーク見てたけど、素敵な女優さんだなって。
2.5次元こそ
演技力を含めて、技術が必要なのだと
改めて思いました。
照明も、音響も、映像も
世界を彩って補完してくれるけど
板の上にいる役者が、ちゃんと生きて演じていなくては。
楽しかったし
次に向けて、勉強になった!
そして、ガンアクション頑張ろう。
で、参考資料が
過去舞台の殺陣つけ映像なのですが。
去年の今頃立ってた舞台
私は日本人とのハーフの養女をもつ
イタリア人の母親役だったのだけど。
毎度のごとく、お世話になってる先輩に
君ら全員日本人でしょ。
だったら、台詞で余計なこと説明しない方がいい
的な事を言われたんですが
なるほどなって
思いました。
目から入る情報が9割を占める人間。
何がいいたいかって
一個残念だなーって思ったことが。
12才だって情報が耳から入ってこなかったら
なんの違和感もなく、最後まで見れたんだけどなーって(^-^;
難しいところですよね、舞台の。
過去にもありますよ
私は何歳に見えてたんだろう的な(^-^;