
ちょっと気を抜いたが最後
1週間もブログを空けてしまいました

色んな出来事が、あったのですが…
そうそう。
段々、劇団員の皆様と、おうちがご近所になって参りまして…
土曜日は
キュールとフェルスに、殺陣の稽古をしてもらいました

多分、ゼーゲンで、そんな日もあった気がすると、おもいながら。
ラオプだって刀が使えないわけじゃないのです。
一人で、木刀振ってるだけじゃ、気がつけない事もあって
すごい、楽しかったけど
実りある稽古でした。
次は
殺陣に出たいのですっ!
成長のスピードをあげなきゃ!とか
色々、焦りやら悩みは尽きないんですが
思ったより、確実に
歩みを進めてはいられているみたい。
思わぬところで、実感したのは
最近
昔の、ナレーション原稿
引っ張りだした時。
声がマイナー音だったり、とか
口角さがってるから、笑顔意識して読まなきゃ!とか
聴講生だった頃は、ぶっちゃけ、技術的に直すところが多すぎて、
つまんなくなってたのかもしれない…。
だけど
例えば、とある旅行会社のCM
40、50才ぐらいの熟年夫婦が
旅行に出掛るストーリー
結婚したことないし
とにかく、暗くならないように
旅行のウキウキ感だけごり押しして読んでいた、私。
だけど
40才か~
徹くんと直子ちゃんが独立して
理沙ちゃんも、良い人見つけて…もう、生活は安定してるだろうなぁ

そしたら、ちょっとお店、長めにお休ませてもらって
角館!純ちゃんと角館

そう思うと
いや、勝手ににやけますよね(〃∇〃)←
実際は、クライアントのイメージに合わせなきゃいけないんだけど
オーディションは、むしろ、やりたいようにやればいいんだぜ←強くなったと思う。
気持ちで表現するって
こういうことなんだろうなぁ、と
昔の私は、
気持ちがどうのって言われても
ダメだしされてる意味分からなかったからなぁ
特に、ナレーション。
そつなくやらなくちゃ!
じゃなくて
大分、気持ちの余裕的なものが出てきたのかもしれないですね

よし!このまま、頑張るぞ!
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