受けてきました。
初見に弱い(精神的に)は克服されたのですが
苦手分野の所見に弱い、に情報が更新されたようです。
役者にしろナレーターにしろ
見てもいないもの、食べてもいないものを
さも、見てきたかのように、食べてきたかのように
話さなければならないこともあるわけで
私の場合、脳味噌をフル稼働して、その辺りを埋めるんだけど
逆に、知らないもんは知らない、になってしまうのが欠点なのです。
漢字読めないと、どうにもならんよ、というはなし。
いや、本録りで直せれば問題なかったわけで…
臨機応変さが真の課題かorz
漢字に慣れていない
っつうか
日本文学、興味持たずに義務教育終わっちゃったからなぁ

この前見に行った舞台しかり…
文学史ぐらいは、ざっと勉強し直そうか…
折角、理系だったり
カタカナにつよかったり、が
メリットになっていないorz
よくありがちな文章が、並に読みこなせないんだもの

折角、セフカペンピボキシル塩酸塩は噛まずに言えるのにね。←お仕事でしょ

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