大紀元より引用。


1000年以上前の感覚をお持ちの中国人の書道家の方のお話によりますと、令和とは、とても素敵な元号だそうです。令という字の持つ意味は「もっとも良い時」であり、和は昭和の和を連想させ、日本はこれから、昭和のもっとも良かったときがずっと続くような新しい時代が来た!というイメージだそうです。

その先生曰く、日本は中国古代の文化が残された唯一の国であり、その国の上層部の方々は流石に見識が深く、この度の元号の選定は見事としか言いようが無いそうです。

令和と聞いて、日本人なら誰もがイメージするのは聖徳太子ではないでしょうか?日本に律令制をもたらす礎を築き、17条の憲法で和を以って尊しとなすと説きました。令と和です。日本の万札は聖徳太子でなければ役不足です。戻しましょう!

もうすぐ日本で起こるのは聖徳太子の大ブームです。

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世界は変わろうとしている。
それらも考えての元号ではないかとさえ取れる。

日本にとって、全ては良き方向へと流れつつある。
これも全て、安倍外交のお陰である。

地球儀を俯瞰した外交。

余談ですが、
大阪都構想が今、話題になっている。
大阪は、万博が5年後に迫っている。
都構想などに時間や、お金をかけている暇はない。

無謀とも思える大阪ダブル選都構想関して、世耕大臣は大阪の住民にとても申し訳なく思っている。

決して、世耕大臣のせいではないのにだ。

令和と共に、日本が纏まっていくことを願う。