自衛隊が来るという事は町全体が来る
村田春樹
「自衛隊が被災地に着くとアッという間に豚汁が出て、お風呂、給水、医者、看護師も。誰が遺体の捜索をするのか?。自衛隊が来るという事は町全体が来る。一個師団が来る事は産婦人科から葬儀屋さんまで全部来るという事。この安心感は凄い。子供逹が泣いて見送ったのを朝日新聞は報じない」
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元自衛隊幹部の志方俊之氏が、昔、『朝まで生テレビ』で語った話が忘れられない。
「(若い自衛官達に)お前達は嫌われ、存在を否定されながら、有事に備えて訓練に励め。そしてその時がきたら、お前たちを否定した人達を守る為に命をかけろ」
こんな事を言わなければならない辛さがわかりますか?有難う自衛隊。
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ちなみに、石原都政で防災の日に銀座を戦車(装甲車)が走った時、朝日新聞は大騒ぎしたが、戦時中朝日は国民の戦意高揚イベントをいくつも開き、昭和14年には靖国を主会場に「戦車大展覧会」を主催。
戦車150台を連ねた大行進が東京市中をパレード(社史には載っていない)
生年月日:1951年3月9日 (年齢 67歳)
村田春樹 - Wikipedia
camomille@camomillem村田春樹「自衛隊が被災地に着くとアッという間に豚汁が出て、お風呂、給水、医者、看護師も。誰が遺体の捜索をするのか?。自衛隊が来るという事は町全体が来る。一個師団が来る事は産婦人科から葬儀屋さんまで全部来るという事。この安心感は凄い。子供逹が泣いて見送ったのを朝日新聞は報じない」 https://t.co/VdL8OwvOqs
2018年11月26日 20:55
▼ネット上のコメント
・自衛隊に感謝。
・あ、村田さんか。村上が方針転換したのかと思った
・自衛隊さん本当に 何時もありがとう
・演習場がちょいと離れた場所にあって、日常的に見かけることはなかったけれど、子供の頃から自衛隊の皆さんは、身近で憧れの存在でしたよ。時々、行軍?みたいな徒歩移動をされていたのを見かけましたよ。
・自衛隊を否定する意見持つだけで無く、口汚く罵る人達にも被災者となれば救援に向かう。良い国だとつくづく思います。
・本来は地方自治体の仕事なんだけど。
・もうニュースは自分で拾ってくる時代だね。テレビ、ラジオ、新聞、出版社、それに通信社のニュースはかなりのバイアスがかかってるから。
・ごめんなさい。村上春樹がまともなこと言うたと思いました。
・そんな支援を断る自治体とかありましたよね〜😡
・災害も「有事」ですよね。その為の専門組織は絶対必要です。警察、消防、民間、これらには限界が有ります。その限界を突破して活動してくれる自衛隊はなくてはならない組織です。