入管法改正の野党の対案すごいで
技能実習制度を廃止して
職業選択自由の外国人一般労働者を家族帯同で受け入れ
その上で、滞在3年で事実上の永住権獲得
オマケが多文化共生庁なる謎の役所を新設。
 
野党案はドイツの真似をするみたいやわ。

 

日経の記事によると
野党案にある「多文化共生庁」は外国人労働者の生活支援人権
担うそうです。
仮に外国人労働者が失業したら帰国してもらうのではなく
生活保護で面倒をみるってことになりますねwwwww



蓮舫の質問みたけど 移民政策を批判してるわけやないね。  

住環境、宗教、多文化共生、全省庁をあげて外国人労働者の受け入れを行え、
このツイの通りで

政府案では家族帯同は大きく制限永住許可は本当にハードルが高すぎ
これでは外国人労働者が 来てくれないって質問やったわwww 

昨日の国会審議見ましたが
政府案では家族帯同が厳しく、永住の要件もハードルが
高いので労働者が来てくれないとのことでした。

政府案では厳しすぎるので
永住のハードルを下げろというのが野党の見解のようです。


自民党案は
制限の厳しい法案だということを、蓮舫氏が教えてくれるとは。

そして枝野氏は、ここぞとばかり政権交代まで企んでいる。 ↓↓↓



野党には、騙されてはいけません。

労働者受け入れは、賛成ではありません。

しかし世界各国、労働者は受け入れているため、日本だけ受け入れないのは、つま弾きものだということです。

松井府知事曰く『大阪では既に、家事支援という労働者を受け入れて2年が経ちます』とのこと。

1:44:00ころから

もちろん日本語は習得し、検定を受け合格してから入国してもらっているそうです。
賃金は日本人と同じで、日本できちんと生活できるようにしている、と。

基盤がきちんとしていて、受け入れには何年もかかったようです。
そのお陰か、生活保護者は居ないと言うことでした。

政府も、ここまで出来れば国民も納得するのかもしれません。

しかし、野党には騙されてはいけません。