~ 被害者は存在するのか・・・? ~ | てぃあの解体心書

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~ 自らの人生哲学を語るブログです ~

自分の背骨を自分で創る。

もう他者の背骨を借りたくないし

また乗っ取られたくも無い。



わたしの立場を明確にし、

わたしの視点をもっと定めたい。



ただ、

多分敵を沢山つくると思う。



だけど

自分に妥協したり自分に負けたりするのはもっとイヤだから。



わたしは精神科に行きたくない中拉致監禁されて被害に遭った。

だから自ら精神科に行った人とは見方も感じ方も異なるのだろう。

精神科なんて人が行く場所じゃない。

こころある人間のこころを麻痺させただ事をやり過ごさせようとする

時間稼ぎの場所としか思えない。

時間を死ぬまで稼いで自分の生きたい生き方ができないなんて

わたしはまっぴらだから。

だって、それじゃなくても持病で自分の生きたい生き方をすることが困難になってたから。



わたしは精神科に行きたくて行った人が被害に遭って苦痛を伴なったのなら

とにかくその人達が訴えればいいと思えてきてしまった。


わたしは行きたくないのに行かされて被害に遭ったの。

でもあなたたちは行きたくて行ったんでしょ?

って。


行ってから

『いや、こんなところだとは思わなくて・・・。』

と文句だけ十分に言うのなら

その文句、きちんとした公の場でも言ったら?

って。


今のわたしは今の精神医療問題は腑抜けた問題提議しかできていないようにおもえてならなくなった。

精神科を頼って精神科にかかった当事者不在でことが進んでいるから。


わたしは本当に精神科医を訴えたい精神科を頼って行った患者がどこに居るのかを

改めて問いたくなった。


今日の記事は色々自分を棚にあげている部分もあると思う。

でも

新しい自ら創りたい背骨のパーツにもしたいと思えるので

ここに残しておきたいと思う。





とにかく何かが自分の中で化学反応しているかのような気分の中

思ったことを綴ってみました。