しっかり見つめてあげれば‥ | てぃあの解体心書

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~ 自らの人生哲学を語るブログです ~

大丈夫。

大丈夫。

最悪何があっても自分の傍らに1人の理解者が居れば大丈夫。

もし世界を敵に回してもね。

わたしにはそういう存在が居なくて

ずっと孤独感を味わってた。

正直今もそういう対象が居るか居ないか不確かな状況で

時に物凄く孤りを感じる。

だからわたしは

せめて自分の子供達にはそんな孤独感を味合わせたくない。

それがわたしの子育ての信念かな‥。

何があってもわたしだけは子供の味方で居てあげたいって思ってる。

子供がこれから外で寂しさや悔しさを味わったなら

ただただそれに共感してその感情を受け止めてあげたいんだ。

外の世界で行き詰まってもわたしのところでは活き活きしてて欲しいから。

これからチビ達がどんな生き方をしたりするかなんて解らない。

でも、わたしはそれがどんなことでも受け止めてやろうと思ってる。

外の世界が広がればそこに出て行けば良い。

でも辛くなったりしたらいつでも居るから戻ってきなさいよって感じ。

チビ達の空母。

そうありたいって思ってる。


ま、わたしが親にはそうあって欲しいと望んだからなんだけどネ。



大丈夫。

大丈夫。

最悪でもひとりわたしがしっかり見つめてあげていれば‥。

(出来れば旦那も^^)

そう思ってる。