最近は勉強のことをまったく書かなくなった私ですが、今日は少しだけ書いてみようと思います。
うちの下の子は早いもので高校3年生になりました。
中1の時から、週に5回もハードな練習がある部活に取り組んできました。
試合で日曜日が潰れることも多く、すると勉強だけに集中できる日は1日しかありません。
いまだにこの部活は続いており、あと3回で最後の試合になる予定です。
中1の頃は中学受験の貯金があって、あまり勉強しなくてもWで1桁か2桁前半の順位でした。
学校内でも1桁順位でした。中学で英語を始めましたが、英検は2学期には3級を取りました。
しかし思春期の乱れから、Wは中2の最初にやめました。
中2になると学校の成績は2桁順位になり、
中3では真ん中になりました。
高1になって、ほとんどビリに近くなりました。
部活で疲れて寝る、というサイクルに完全にはまっていました。
家は寝る場所として固定されてしまいましたので、自習室を求めて、
中3で近所の個別に通い出しましたが、先生とおしゃべりするだけになったので1年で終了しました。
高1からはK塾で3教科お世話になり、塾にいくことでリズムを作ろうとしましたが、
高3からは塾の成果が認められる現国だけを残し、あとは自習体制になりました。
学校の順位は真ん中あたり。
今は昔ほど寝ませんが、それでも睡眠は7,8時間取っています。
今年の3月からは、スタディサプリの関先生の英文法を初めて4月には24講座が終わり、この5月からは肘井先生の英文解釈をやっていて、夏休み前までには終わる予定です。
スタディサプリ以外は塾の予習室で、それ以外の教科を毎日やっています。
今はダラダラした感じはありませんが、
もっと早めに始めれば良かった、という後悔はあるようです。
主人は
「負ける前兆は、やってもだめだ、という不安に染められること。
勝ち残る前兆は、やればできるに決まってる、という希望を湧かせていくこと。
どっちも自分の心で舵を切るものだ。
時間的には十分に勝てるリズムになってきているよ。
あとは勉強の質。中学受験の時のようなクオリティが戻れば、まったく心配いらないから」
というような声掛けを良くしています。
私にはよく甘えて抱き着いてきます。
おんぶしたり、おんぶされたり、私に甘えて気分転換しています。
短い時間、きゃーきゃー騒いで発散しています。
センターの理社が遅れていますが、
英語は文法と読解は急速に上昇していると思われます。
部活と両立が、ここにきてやっとできるようになったと思います。
そして部活が終われば、週に15時間から20時間の勉強時間が新たに生まれます。
ざっと休日1.5日分が毎週加わります。
大学名で最高峰を目指したりはしていませんので、行きたい分野の上位大学にしっかりと手をかけて、
文系の皆が遊ぶであろう大学時代にこそ、その先の目標に向かって再び勉強中心の生活にするイメージのようです。
最後の最後に、小学校時代の塾仲間たちと近い世界に再び到達することができていれば、
中学高校時代にここまで部活や友だち関係に燃焼した生き方が、大きく意味を持ってくるはず。
これが我が家の未来の皮算用です。
我が子ながら、人間的な魅力や判断力がしっかりした子なので、それが活かせる舞台にまで進むことができるように、一生懸命応援しています。
親も不安が大敵です。
海外にいる上の子は、小学校受験から数えてみたら
様々な受験で通算7勝15敗でした。
いつでも行きたい場所に挑戦するので、こういう結果になりますが、
負けながらでも前に進めて、だんだんと高い世界に近づいていく経験値はあります。
水平線を目指してみても
いつまでたっても
追いつかないし、届かない。
だけど嘆く必要はありません。
陸からはもう、とっくに見えないし。
水平線を実はもう超えているのかもしれない。
そして
永遠に届かないけれど
一番の宝物かもしれない。
心の中の、はるか彼方に水平線があるということは。
こんな物語をかかえながら、
小さい頃に読んだ偉人伝の延長線上に自分の水平線をおいて、
うちの子たちは上の子も下の子も、
密度の高い、
喜怒哀楽に満ちた時を刻んでいます。
現役の時は、おそらく国立1校、私立1校のみの受験になる予定です。









