子どもの日は、

端午の節句(たんごのせっく)で

男の子の節句ですが、

 

もともとの誕生は諸説ありますが、

王の側近の命日に、供養として

はじまったのが有力。


ぜんぜん関係なくてビックリ。


 

 

命日は、

中国旧暦で、夏の盛りの時期、


疫病が流行る時期であることから、

疫病予防の慣習として

定着したそうです。

 


その風習は、のちに

病気や災厄(さいやく)を除ける

大切な宮中行事、端午の節句と

なったと言われています。




このお話を聞いて思い出したのが
こちらの漫画。『銀のトゲ』




人間が大好きな「鬼」のお話。
『銀のトゲ』3巻に
この鬼が端午の節句に魔除けの薬玉を
人間の姫に薬玉を送るお話があります。


「鬼」ってなんだろう?
もしかしたら恐怖や不安から、
人の中から生まれるものかも
しれません。


わたしの中にも鬼はいる。


5月5日5時からの平安ナイト2020

コンセプトは、

 

Healing for Energy

 

生きる力・活力・エネルギーを

満たすための癒しを。


詳細こちら▼▼▼

https://ameblo.jp/11oya/entry-12590323370.html



内側から深く癒しが起きて

恐れも恐怖も不安も…

わたしの中の鬼を

受け止めて昇華してくれる、

そんな時間になる予感がしています。



さらにがっつり身体を育てたい!

そんな方はこちらのブログも

お読みください。▼▼▼