謎の子供。
今日、用事があって、とあるマンションに向かっていた私。
マンションの入口に到着したあたりで、後ろから子供が声を掛けて来た。
『あそこのおばちゃんどこに行ったかしりませんか?』
民家を指差して、私に問いかけてきた子供。
私:『この辺に住んでないから分かんないなぁ』
突然泣き出す子供。
『僕の家の鍵が開いてない時は、おばちゃんの家に鍵を預けてるのに、
おばちゃんがおうちにいないの。』
私:『おばちゃんの電話番号分からないの?』
子供:『分からない。』
私:『お母さんに電話してみようか?』
子供:『お母さんは仕事が忙しくて電話に出ないから、お父さんがいい。』
私:『じゃあ電話貸してあげるよ。』
子供が電話を掛けるが、電話に出ないパパ。
不安そうな子供。
私:『すぐ戻るから、ちょっとココで待ってて。』
待ち合わせの時間が過ぎていたので、子供を待たせて、
用事を先に済ませる事にした。
すぐ戻ると言ったものの、30分ぐらいかかってしまい、
外に出てみると、子供はいませんでした。
無事家に帰れたかなぁ・・・