
空手を始めて(一般から)最初に出会う大会が新人戦です。
それは始めて経験する自分の前に立ち塞がる壁でもあります。
ジュニアから一般部へ上がってもそれは同じ。
ジュニア上がりでも大人の力の前に敗北を喫する者も。
私もルーキーズカップ、そして白蓮会館西日本新人戦と二つの新人戦を経験してます。
当然、息子二人も、
、、、?あれ
そう言えば長男はルーキーズカップと西日本新人戦を経験してますが、次男は西日本新人戦は経験してなかった(≧∇≦)勿論、目指してはいました。
機会がなかったんですよね。
出たかったと思います。
和泉支部一般部、資格がある者は全員出場して来てますから。
新人戦とは、黒帯になれば出場資格がなくなる。
だからとっても大事で重要な大会なんですよね。
出場できる期間が決まってるんですから。
新人戦で腕を磨き、技を磨き、精神を磨き、そして高みの大会へ出ていける資格が与えられる。
避けては通れない道
避けてはいけない道
色んな流派で新人戦を開催しています。
出れるなら出れる時に色んな新人戦を経験するのが良いんじゃないかと思います。
その中の一つが真盟会館ルーキーズカップですね!
すぐに出場申し込み受付が始まります。
出場申し込み・詳細はこちらから↓
真盟会館ホームページ http://shinmeikaikan.com