「男性が意外とハマるUFOツア〜」
こんにちは!
セドナに住む現実派、ベアロッジの真澄です。
(↑何人かに、らしくて良いよと言われて、
ちょっと嬉しい😊)
セドナに「UFO目撃ツアー」というのがあります。
当宿のオープン当初、夫のマイルスがカナダ人のお客様に誘われてツアーに参加。
2人で興奮して帰ってきた時には
私は「何言ってるんだ…。」という感じでした。
その後、何回か誘われたことはありましたが、
「オーナーが夫婦揃ってそんなことを信じていたら、
変な宿に思われるだろうが」と断っていました。
でも今は…。
当宿のダイニングにパンフレットが置いてあるのですが、
「UFO~?」(バカにした感じで)
「こんなツアーがあるの?」
(ぼったくりじゃないの~的な感じで)
とおっしゃる方が多いです。
私:「いや、普通に見えますよ。天気さえ良ければ、ギャランティ(必ず見える)ですから。」
お客様:「………。」
みたいな感じで会話がはじまります。
このパンフレットのUFOツアーでは、
米軍の使っている高価なナイト・ビジョン・ゴーグル
(暗視ゴーグル)というのを貸してくれます。
肉眼の約5万倍(確かそのくらい)も
光が見えやすくなるとか。
とにかく、空が星のつぶつぶだらけで、
どれが星座か分からないくらい。
このツアーをされているメリンダさんは、
自分の仕事が大好きでたまらないという感じの、
子供のようなピュアな人。
UFOが見えた時には
「見せてあげられた~」という喜びで、
お客様よりも楽しんでるんじゃないか
と思うくらいの盛り上がり。
(殆ど毎晩やってるのにね)
ツアーの間、自分の持っている情報を
惜しみなく参加者にシェアしようと
機関銃のように喋りまくります。
彼女の話を同時通訳できる人は
あまりいないでしょうね。
私はお客様の通訳で何十回も同行しているので
彼女のスピードには、かなり慣れてきました。
「私より速く喋るな」とジョークを飛ばされるくらい。
ですので、通訳が必要でしたらご指名ください。
まあ、自分の宣伝はさておき、
「現実派とか言いながら、UFOの話かよ😤」と
(やっぱりお前もか!みたいに)
思われる方もおられるでしょう。
でも、そもそも彼女の言う
UFO (未確認飛行物体)の定義とは
空に見えてる全てのもの ー (引く)
確認されているもの(確認物体)
=未確認飛行物体(UFO)
そりゃそうだ。
非常に分かりやすい。
確認されているものとは、
・星や惑星(殆ど動きません)
・飛行機、ヘリコプター (点滅します)
・衛星、宇宙ステーション(軌道に沿って同じスピード)
・隕石や流れ星(尻尾があります)
あとは、鳥とかコウモリですが、これらは近いので
すぐ分かります。
天気さえ良ければ、約2時間半のツアーで、
これらのカテゴリーのどれにも属さないと思われるものが、
(控えめに) 20個くらいは普通に見えます。
私は通訳なので、ゴーグルは使いませんが、
肉眼でも3-5個くらいは見つけられます。
残念ながら、
形がわかるほど近くに来るわけではないです。
(円盤型とか葉巻型とかいう形まで見えたのは、
過去のツアーで19/1000回くらいの確率だとか)
目撃される例で1番多いのは、
アンバー・ライトと言われるオレンジ色の光。
ジャンプして位置を変えたり、
Uターンしたり、ジグザグに飛んだり、
徐々に小さくなって消えて行ったり、
複数が並んで飛んでいたり。
レーザーで信号を送ると、
ボアンボアンって返事してくれるのも
意外とあります。
「UFOだと思っているものは、
実はアメリカ政府の秘密機なんじゃ?」
と言う人もいます。
でも、2時間半で20個も見られていたら、
秘密でも何でもないだろ〜😂
現実派の私としては、
それに宇宙人👽が乗っているのか
というところまでは、なんとも言えないですが、
「私たちが知ってはいけないものが、
毎日たくさん空を飛んでいる。」
というのは認めざるを得ません。
ツアーでは、2人でゴーグルひとつをシェアするので、
最初は取り合いなのですが、
そのうち首もだるくなり、腕も疲れて
あまりにも見え過ぎて、飽きてくると、
譲り合い大会となり
そのうち誰かが「見えた!」と言っても、
「どんなの?」と聞いて
「小さめ」って言われると
「ふふん」って感じで
小物は相手にしなくなります。
でも、他のメンバーが、
「そろそろトイレに行きたくなってきた。」とか
「寒くなってきたから帰りたい。」と言い出しても、
「最後のひとつは、絶対自分が大物を見つけてやる」
みたいな気合いで、ギリギリまで粘るのは
圧倒的に男性が多いです。
そして、ツアーで盛り上がったあと、帰りの車内。
「実は、今だから言うけど…。」
「どこどこに旅行に行った時…。」とか
「実は、中学の部活帰りに…。」などと、
UFO目撃体験をカミングアウトする人も
少なくありません。
なんだ、結局みんな、見たことあったんじゃん。
っていう感じで、お開きとなるのです。
過去1000回余りのツアーで、誰一人として
ひとつも見つけられなかったことは、
僅か1回きりという、
この好奇心そそられるUFOツアー。
もしご興味のある人は、
ご予約の際にお申し出ください。
最後にちょこっとアドバイス。
・ 月は薄めの時の方が見やすいです。
・ 帰ってから体験を分かち合えるように
誰か知ってる人と参加するのがお勧めです。
(土産話として、友達や家族に熱く語っても、
変になったのかと言われるのがオチですから。)
最後までお読みいただきありがとうございました🙏



