「商いの心得」というメールマガジンを発行しようと考えていたが、一度はアメブロを使ってみたいという思いがあり、何とかログインIDを設定できた。というか自分が長年呼ばれているニックネームや愛犬のネーム迄、どなかた先約がいるそうで、四苦八苦しながらやっとこOKとあいなった。

 

世界的に有名な社長さんのように「商いの心得」を大見えきってほざくほど大した業績は上げていないが、ユーザー目線で色々な商売をやってきた自負は多少なりとある。

 

どんな商売でもそうだが、社長一人でやっている間は、大した売り上げも見込めない。しかし従業員さんが一人、二人と増えてくるにつれ、普通は集積も右肩上がりになってくる。

 

しかし、普通にならない社長もいるんだ。

従業員にソッポを向かれ、一人辞め、また一人辞め、気がつけば自分一人。

 

これからの時代は、自分一人で完結できるビジネスでは非常に不安なのに。

天下をとったみたいに偉そうな顔をして従業員を鼓舞する社長や幹部社員が多い。

 

そうした人は、商売のセンスがないんだ。

商売のセンスと言うのは、経営感覚、商売上手と同じだが、僕は従業員がヤル気を起こし、この社長のためなら死んでも良いと思ってもらえるような人間が持っている魅力というかな~。

 

 

今どきそんな骨のある若いもんがおるのか?

首を傾げちゃいけない。

 

 

そういう骨のある若いもんを育てるのも社長の仕事だよね。

スズメの涙みたいな昇給や、義理の昇進など人参ぶら下げないでも、社員がやる気を起こせば、それこそ昇給もど~んと弾める業績になるもんだ。

 

お客様も人材も集まる繁盛店にするには?

美容院、飲食業、物販などお弱様と対面する接客販売業についてだが、従業員の胸に名札がついているお店は、そこそこ繁盛している。名札をつけてないお店は繁盛していないし、従業員のテンションが低いんだ。
 
あなたがランチでもいいから、出かけていったとしよう。
そのお店の従業員が名札をつけていたら、一度その名前を呼んでみて。
人間て、自分の名前を呼ばれると嬉しいんだ。

 

 

例えば居酒屋の女性スタッフ。

彼女が「やまだ」という名札をつけていたら、サッと見て「山田さんお世話になりますね」とか、

「山田さんのおすすめメニューは?」なんて質問してみるといい。

 

ほとんどのスタッフが「笑顔」で応対してくれる。

中にはまったく反応しないスタッフもいるが、

そういう場合はそのお店は早々に退散したほうがいいんだ。

 

店側として、テーブル席にポップ広告かなにかでスタッフの名前を呼んでくれたら、

会計トータル金額から100円割引しますとか、案内しておけばいい。

 

つまり100円が広告費ということだ。

 

名前を呼ばれて、笑顔で応対する教育をするだけで、お店の売上はアップするぞ~。