《年代別フォローアップ(ミーティングの方法)》
こんにちは!
ミーティングコンサルタントの
矢本です。
今日は軽井沢で仕事でした。
今日はいい天気でしたね。
今回のブログではこれから伺う
クライアントさんの事例で
若い社員の力を上手く活用
しているミーティングを
少し紹介します。
軽井沢のホテルを運営する
会社ですが、社員が若い。
若いって言っても…
本当に若いんですよ(笑)
入社1年目、2年目のスタッフを
中心でバンバン活躍の場を与える。
しかし当然、1年目2年目だから
と言って、質が低いサービスは
お客様目線では通用しない
ですよね?
だから、1.2年目でも仕事へ
求められる質も量も高い…
結果、離職率が高い…。
これが課題でした。
難しい課題ですよね。
僕も前職時代アルバイト含めて
200人以上の部下を抱えて、
教育する立場だったので
わかります。
でも、せっかく慣れてきた
スタッフが離職していくことは
会社としても痛手です。
そもそも新卒は
「こんなはずじゃなかった…」
「もう自分には無理…」と
心が折れやすい
不安要素を持っています。
「定着率」と「短期成長」を
両立させるために、
このホテルで1年ずっと
取り組んできたのが、
「同期同士の横軸の連携」
具体的には
1年目入社スタッフだけ、
2年目入社スタッフだけで
「年代別フォローアップ
ミーティング」
(司会進行役は僕で)
※各年代がたくさんいない場合は
近い年代だけで集める。
あえて先輩社員や社長は
参加しない。
何十人も新入社員が入社する
会社では取り組んでいる所も
多いですが、やり方もそれぞれ。
僕のお勧めは
同期だけが集まり、
仕事内容の課題、社内の
コミュニケーション
についての悩み、
会社についての疑問、
そういうテーマについて
「自分はどう考えてるのか?」
を伝え、
「同期が各自どう考えるか?」
を投げかけ、同期全員から
アドバイスもらう。
(僕もアドバイスします)
ポイントは
「強制しない」
「自分で気づく」
「引き出しを増やす」
どう改善するかは
自分の判断に
ゆだねるのです。
そうすることで
仲間にアドバイスしながら
「人には言ってるけど
自分もできていないなぁ」
と気づいたり、
仲間のアドバイスを聞きながら
「そんな考え方もあるんだ…」
と刺激を受けたり
「みんな悩みながら
頑張ってるんだ」
と勇気をもらったり…
いつも(先輩と)のミーティング
とは、また違うものを得る事が
できます。
ミーティング後の感想
前向きな言葉が多く出てきて、安心したし
自分も頑張ろうと思った
結果、1年目の定着率が
40%以上も向上。
そして、増収増益。
もちろん、この結果は
ミーティングだけの効果
ではなく、
会社の仕組みの充実や
先輩スタッフたちの成長など
様々な要素があります。
もし、自社でのするときは
ポイントは司会進行役。
「会社の事をある程度、
理解している」
「最後まで人の話が聞ける」
その上で「いざという時は
アドバイスが提案できる」
どれかの要素を持っている人が
客観的に司会進行してあげると
いいですね。
先輩に不満があっても
会社の不満があっても
同世代同士でしっかり話し、
仕事への理解を深め、
お互い支え合う。
この目的を忘れなければ
大丈夫ですから。
若いスタッフが多い職場は
同世代の引き合う力を
生かしましょう!
「自分達の未来は自分達で創ろう!」
今日も楽しい1日を~。
【今日の質問】
同世代の引き合う力を
生かしていますか?
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