≪テーマは誰が決めてる?②(ミーティングの進め方)≫
こんにちは!
ミーティングコンサルタントの
矢本です。
今回は以前のブログに続き、
ミーティングで課題(テーマ)
を決める別の方法
「参加者から課題(テーマ)を
抽出するミーティング」
について紹介しますね。
【10月30日のブログ】
http://ameblo.jp/teamsupportpro/entry-11660804303.html
前回のブログの最後に
参加者から抽出した場合、
「自分達で出したテーマなので
参加者が前向きになる」
「問題意識を持つ社員が育つ」
などのメリットも多い。
反面、当日テーマが決まる場合、
「資料など事前準備ができない」
「そのテーマが今必要なのか?
の判断が難しい」
など司会側が参加者から抽出
することやうまく進行する事の
難易度も高くなることにふれました。
じゃあ、具体的にどうやって
進めるのか?
僕は最初に
「このメンバーで今日話し合ったら
良いと思われる課題は何ですか?
重要なものを一つ選んで
付箋に記入してください」
と投げかけます。
これは返ってきた答えから
・メンバーがどんなことに問題意識を
持っているのか?
・リーダーが知らない重たい問題を
改善しようとするチャレンジがあるか?
・チーム全体の視点なのか?
個人レベルの視点しか出ないのか?
など、普段の仕事に対する意識や
このミーティングに対する前向きさ
など、質問に対する答え以外にも
様々なことが見えてきます。
各メンバーのレベルの差がそのまま
答え(質)の差となって表れます。
※その内容は今後の指導に生かします
次にテーマがいくつか出てきたら
話し合って最後はリーダーが
テーマを決めてください。
決まったテーマについて
参加メンバーに情報の差、
つまりよくわからない人が
いたら今の状況をデータで
見せたり、説明してくださいね。
例:売上だったら売上の現状データ
(目標は?現状は?昨年同時期は?)
クレーム改善だったら内容確認
(いつ?誰がかかわった?
お客様に何をした? 何と言われた?)
※情報を持ってくることに時間が
かかるようならその間、休憩入れる
誰かが説明して、周りも聞くことで
もし、情報のずれがあっても
確認できますから。
そして、
「今後どう改善していくのか?」
を付箋を使ってまず各自が考え、
共有しながら解決していく。
このプロセスを経験すると
きっと、リーダーが一人で決めていた
ミーティングとは別の盛り上がりを
みせると思います。
興味のある方は、
一度試してみてくださいね。
「自分達の未来は自分達で創ろう!」
今日も楽しい1日を~。
【今日の質問】
スタッフからミーティングテーマを
抽出したことはありますか?
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇
ランキングに参加しています。応援クリックいただけると嬉しいです。
