《ミーティングで幅広く意見を集めたい時は》
こんにちは!
ミーティングコンサルタントの矢本です。
今日は前回のブログの続き‥
「質問の質がミーティングの質を決める」
の続きです。
つまり、司会進行役がどんな質問を参加者に
投げかけるか?でミーティングの内容が
決まってきます。
例えば、司会進行役のリーダーが「売上」に
悩んでいたとします。
そして、もしリーダー自身が売上を上げられる方法が
全く思いつかず‥
「参加者から幅広く意見を集めてそのヒントを
見つけたい」とします。
どんな質問を投げかけたらいいのでしょう??
質問と答えは鏡のようなもの。
具体的な質問には具体的な答え(意見)が。
抽象的な質問には抽象的な答え(意見)が
返ってきます。
ここでは幅広く意見が欲しいので
制約を取り除いた抽象的な質問を
投げかけるのがいい。
僕だったら
「もっと売上を増やすために
何を変えていったらいいと思うか?」
と質問します。
そう、「売上を上げる」方法は
いくつか選択肢がありますよね。
例えば
・集客増の方法を考える
(ホームページ・チラシ・SNS・パンフレットなど)
・接客・営業方法を変える
・単価をアップの方法を考える
・リピート率を高める方法を考える…など。
時間軸で考えても、
「すぐできるアイデア」「時間がかかるアイデア」
どっちでも答えられます。
抽象的な質問でミーティングした
クライアント先スタッフの感想
このことはミーティングに限らず、
通常の会話や営業なども同じです。
反面、難しい点もあります。
慣れていないと逆に答えにくかったり、
答える内容(質)が浅い場合もあります。
そういう部分を改善したい場合は、
逆に「具体的な質問」が良いと思います。
その話は次回以降のブログで…。
【今日の質問】
幅広くアイデア(意見)を
もらいたい時はどんな時ですか?
制約をとることは自由な意見が出しやすい
環境作りでもあります。
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