フルコンタクト空手超実戦の教科書
極真・フルコン空手 「顔面パンチ」の技・テクニックのコツ・ポイント
極真空手の試合のルールの違いを流派別に徹底解説
空手の組手で全日本選手権大会優勝に導いた鍛錬法・顔面突き必須対策
極真館顔面ありの真剣勝負ルール歴代チャンピオン
全世界ウェイト制空手道選手権大会 歴代入賞者
重量級 優勝セルゲイ・オシポフ（ロシア）
準優勝 セルゲイ・メルユーク（ロシア）
3位 T・ガスタシェフ（ロシア）
4位 藤井脩祐（日本）
中量級 優勝S・アブドラシドフ（ロシア）
準優勝 セメドフ・ラシム（ロシア）
3位 ラグティン・ロマン（ロシア）
4位 ハチャトルヤン・アルセン（ロシア）
軽量級1位 松田和也（日本）
2位 ジャファロフ・エミル（ロシア）
3位 アラカエフ・ロステム（ロシア）
4位 ザティキャン・エドガー（ロシア）
極真空手王者同士の組手！
顔面アリ練習とチャンピオンのトレーニング
【顔面パンチ攻撃直接指導】極真館の顔面攻撃有対決
極真空手全日本チャンピオン同士のスパーリングと稽古風景
一流の空手王者の戦いのドキュメント
超実践的なトレーニングメニューを公開
プロレスラーvs格闘家その後！
極真王者とプロレスの戦いで弟子入り！
キックボクシング有名チャンピオンの練習
極真空手王者同士の組手！顔面パンチあり練習と全日本チャンピオンのトレーニング風景！全日本大会トーナメント覇者の実戦スパーリング稽古内容とは？
極真空手に顔面パンチを導入した極真館の真剣勝負ルール
顔面ありのフルコンはどこですか？
大道塾は老舗ですね。どの支部でもフェースガード付けて顔面＆関節ありでやってます。
極真館は、大きめの道場に行けば、顔面ありクラスがあり、相手との距離感が全く違うので、楽しい！フルコンルールの組手をやってても、間合いが近すぎると顔面に掌底が飛んでくる
極真は相撲空手と揶揄されるが、極真館では頭をつけての、ど突き合いは反則取られるので、良いルールだった時代の映像だ
極真チャンピオン同士の顔面
真剣勝負ルール準決勝戦！優勝者は須藤信充
顔面攻撃有真剣勝負ルール！極真空手全日本チャンピオンの試合 極真最短新記録5秒1本勝ちのすどっちょ
極真最短記録一本勝ち5秒・極真空手全日本チャンピオンのトレーニング！極真館顔面あり大会初戦王者のドキュメンタリー
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フルコンタクト空手の主要流派は３つ詳細
新極真会・極真会館・極真空手道連盟極真館
緑健児代表の新極真会の大会試合ルールとは？
試合時間は2分
2分なので一般人・社会人が参加しやすいだろう
壮年部の試合時間は1分半となっている
勝敗の判定とは？
下記の内容で決定される
一本勝ち
反則行為を除き、突き、蹴り、ヒジ打ち等を瞬間的に決める
相手を3秒以上倒れた状態、又は一時的に相手に戦意喪失の時
実力差がないと延長戦が多い
全日本大会では1回戦など実力差がある場合には多いが
準々決勝以上は判定勝ちが多い
最先端の現代では今流行りの胴廻し回転蹴りで一本勝ちが盛り上がる
技あり
相手が3秒以内で立ち上がった場合は技りとなる
技ありは、全日本の試合ではよく見かける
少しの油断だけでも上段回し蹴りや中段突きで技ありは比較的多い
一般の県大会や交流試合になれば技ありはより多い
ガチで戦うわけだからそう簡単に取れるものでもない
判定基準
勝負が決まらず本線、延長では主審1名
副審4名による判定で勝敗を決定する
3名以上の主審、副審の旗が上がれば判定勝ちとする
延長戦でも決まらない場合は双方の技術
勢いや気迫の優劣、減点数の差で決定
反則注意の場合
反則：拳や肘の顔面攻撃、金的蹴り、頭突き
首への攻撃、ダウンした相手への攻撃、掴み等
極真会館の大会試合ルール
基本的には、新極真と同じルールだったが
2017年の11月にもの凄くオリンピックの空手競技に近いルールになる
オリンピック種目に空手が決定！ルールはどうなるのか？徹底分析
極真会館の試合ルールの大幅な改定（変更）後、大会が行われた
極真会館の松井章圭館長が発表した大きな改革が
試合ルールの改定だった
新ルールは、IKO（国際空手道連盟）セミコンタクトルールとなる
顔面マスク、胴・スネプロテクター、拳サポーターなどの防具を着用する
突き・蹴りのヒットをポイント制とする！KOしてもOKとなる
空手界の中でも極真空手の得意技で使って来た下段回し蹴りは禁止になる
ヒザ蹴り、カカト落としも禁止となった
腰から上の前蹴り、中段蹴り・上段蹴りを有効とする
突きは直突き（ストレート）のみ有効となり
フック、アッパー系はNG（禁止）となった
顔面への突きは寸止めとする
オリンピック競技の伝統派空手に近いルールだ
直接当てない事、ダメージがないように軽く当てる事はを有効
全日本空手道連盟と友好団体となった極真会館は
大幅にルール改正と告知された
今までとは全く違うルール
過去の極真空手のルールとは大きく変わり
東京オリンピックの空手競技で採用された
WKF（世界空手連盟）ルールと極真空手ルールをミックスしたルール
極真空手道連盟極真館
型から学ぶ空手道 / 廬山 初雄率いる
極真館も基本的には新極真会と同等
試合後のガッツポーズは禁止となる
対戦相手を尊重しているため
ガッツポーズをした際は失格となる
大山総裁の極真時代はガッツポーズはあった
手技による顔面攻撃を認めたウェイト制真剣勝負ルールを採用
拳による顔面ありは、全日本ウェイト制空手道選手権大会に限る
手技による顔面攻撃がOKで投げも大丈夫
立ち技の関節もすべて有効となる
選手は安全上、拳グローブ（オープンフィンガーグローブ）
肘サポーターの着用を義務付けとする
一番実践的な戦いのケンカ空手と言うか
ムエタイよりもキックボクシングよりもハード