自産自消
今日は最近ちまたで注目を浴びているキーワード「自産自消」について。
なんでも、6月10日付けの日経流通新聞のトップ記事にでかでかとこの一語が載ったらしい。
http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=1928&NewsItemID=20090610NRS0104&type=2
また、この言葉を検索にかけてみたらいろんなページがひっかかるひっかかる。
個人のブログから各業界ニュースサイトからetc.
地産地消はもう市民権を得ている言葉ですが、この自産自消というのは「?」
実はもう、私たちチームそばもやっていることです。
自分で種蒔いて、育てて、収穫して、食べる。
初めから最後まで自分でやってみよう、ということ。
地産地消が、定義のあいまいな「地域」を基盤とした言葉であるのに対して、
自産自消は範囲を「自分」に規定してるから厳密でわかりやすい。
それに「地」という文字から連想する、「土」「作物」「農」「食」に限定していないのがこの自産自消。
衣類や生活小物、家具なども含まれています。
土くさくないところでいえば、
たとえば、乾麺のスパゲッティにレトルトソースを買ってきて茹でて終わり、
ではなく、「じゃあ麺から作ってみようやん!」ということもあり。
私たちの場合は、「そば打ちやってみようやん!」てことになるんでしょうね。
あとめんつゆも鰹から出汁とって。
私は今までも、いろいろと自分で作って消費する、ということを考えて暮らしてきました。
衣食住、できる範囲で自分で工夫して供給して消費する。
家も、賃貸ですが自分で直して住んでいます。
以前はこのことを「部分的生産者」なんて表現していたときもありましたが、
自産自消という言葉が出てきて伝えやすくなってうれしいです。