09草刈り1 番外編① 〜上原酒造・探検隊〜
農作業も一段落したところで、せっかくなので、
滋賀の有名な地酒「不老泉」の蔵元・上原酒造さんに見学に行ってきました!
実は私たちのそば畑がある高島市の隣町に、上原酒造さんはあるのです。
上原酒造
http://www.ex.biwa.ne.jp/~furo-sen/

(見学ご希望の際は事前に連絡をされてください)
* * * * *
われらチームそばには、日本酒がとっても好きなメンバーがいます。
ただの酒好き(←私
)とは大違い、とっても詳しい。
上原酒造の不老泉は「山廃仕込み」という独特の醸造手法で有名だそうです。
そもそも日本そばにはお酒はつきもの。
粋な江戸っ子は、そばに日本酒をクィッとやるのが通だとか・・・
こだわった日本酒をそろえているおそば屋さんも結構ありますもんね。
ここ上原酒造さんは、先に申し上げますと、
この時代に、ここまで手仕事でしているのか!!とびっくり仰天の連続でした。
かつて導入した大型の機械たちはもう使われず酒蔵のなかで眠り、
その行程のほとんどを昔からの伝統的な手仕事に戻していっているのだそうです。
こんなに手間ひまかけて作っているなんて・・・
これからはお店で並んでいる不老泉を見ると、
上原酒造の社長さんの熱い語らいや酒蔵の香り、重厚な土壁の佇まいを
その瓶の中にきっと見るでしょう。
* * *
まずいただいたのが、お水。
事務所の横にもうけられた石造りの水路に、とうとうと流れ込んでいる井戸水です。
上原酒造のお酒はこのお水で作られています。
昔、井戸水が湧き出てたその中からお地蔵さんが出てきたとか・・・
「不老泉」の名前の由来です

奥でお水を汲んでくださっているのが社長の上原さん
次に見せて頂いたのは、最新式の精米機、とってもでかい。
でもなんとなく写真を撮るのをためらってしまい、画像がありません。
それくらいおおきくてすごみのある機械でした。
その近くに置いてあった、でっかい木製の桶。なんなのだろ~?っと思っていると、
なんとお米を蒸す桶でした。
昔はアルミ製のものを使っていたそうでその横にありましたが、
こちらの方がお米が良い味になるのだとか。
お米と木の出会いは、のちのミラクルのための一段階。
う~ん、こだわりが見えてきました

蒸し器の説明を受ける人たち。驚いてます。
* * *
さてさて、一行は移動して蔵の中へ・・・

薄暗くひんやりとした蔵の中は、お酒のとっても良い香りが充満しています。
この酒蔵、150年前から全く変わっていないそうです!
周囲を取り囲む厚さおよそ50cmもの土壁に、この上原酒造の要、
蔵付き酵母がたくさん棲んでいます。
この酵母たちの忠実な働きによって、上原のお酒は上原の味になるそうです。
歴史と時間と熱い思いと人の技術と知恵と自然の神秘。
この空間につまっています。

私・管理人と同い年の桶を見つけました
(続く)
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滋賀の有名な地酒「不老泉」の蔵元・上原酒造さんに見学に行ってきました!
実は私たちのそば畑がある高島市の隣町に、上原酒造さんはあるのです。
上原酒造
http://www.ex.biwa.ne.jp/~furo-sen/

(見学ご希望の際は事前に連絡をされてください)
* * * * *
われらチームそばには、日本酒がとっても好きなメンバーがいます。
ただの酒好き(←私
)とは大違い、とっても詳しい。上原酒造の不老泉は「山廃仕込み」という独特の醸造手法で有名だそうです。
そもそも日本そばにはお酒はつきもの。
粋な江戸っ子は、そばに日本酒をクィッとやるのが通だとか・・・
こだわった日本酒をそろえているおそば屋さんも結構ありますもんね。
ここ上原酒造さんは、先に申し上げますと、
この時代に、ここまで手仕事でしているのか!!とびっくり仰天の連続でした。
かつて導入した大型の機械たちはもう使われず酒蔵のなかで眠り、
その行程のほとんどを昔からの伝統的な手仕事に戻していっているのだそうです。
こんなに手間ひまかけて作っているなんて・・・
これからはお店で並んでいる不老泉を見ると、
上原酒造の社長さんの熱い語らいや酒蔵の香り、重厚な土壁の佇まいを
その瓶の中にきっと見るでしょう。
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まずいただいたのが、お水。
事務所の横にもうけられた石造りの水路に、とうとうと流れ込んでいる井戸水です。
上原酒造のお酒はこのお水で作られています。
昔、井戸水が湧き出てたその中からお地蔵さんが出てきたとか・・・
「不老泉」の名前の由来です

奥でお水を汲んでくださっているのが社長の上原さん
次に見せて頂いたのは、最新式の精米機、とってもでかい。
でもなんとなく写真を撮るのをためらってしまい、画像がありません。
それくらいおおきくてすごみのある機械でした。
その近くに置いてあった、でっかい木製の桶。なんなのだろ~?っと思っていると、
なんとお米を蒸す桶でした。
昔はアルミ製のものを使っていたそうでその横にありましたが、
こちらの方がお米が良い味になるのだとか。
お米と木の出会いは、のちのミラクルのための一段階。
う~ん、こだわりが見えてきました


蒸し器の説明を受ける人たち。驚いてます。
* * *
さてさて、一行は移動して蔵の中へ・・・

薄暗くひんやりとした蔵の中は、お酒のとっても良い香りが充満しています。
この酒蔵、150年前から全く変わっていないそうです!
周囲を取り囲む厚さおよそ50cmもの土壁に、この上原酒造の要、
蔵付き酵母がたくさん棲んでいます。
この酵母たちの忠実な働きによって、上原のお酒は上原の味になるそうです。
歴史と時間と熱い思いと人の技術と知恵と自然の神秘。
この空間につまっています。

私・管理人と同い年の桶を見つけました

(続く)
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