大豆の草刈 と そば刈り ③ ~たまご事件~
さてさて、佳境に入ってまいりました。
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この日はいろいろなことがありましたが、その中でも群を抜いて驚いたこと
たまご発見!
??? なんのこっちゃ?
・・・ご説明いたしましょう。
この畑は、ご覧の通り去年から一度も草刈や耕うんをしていません。
だからこそこんなにたくさんの生き物が棲んでいるのですが、、、
草刈をしていたTさまが叫びます「たまご!」
一同「・・・えっ??」
なんと、鳥が巣を作りたまごを生んでいたのです!

草を刈る前に気が付いていたらよかったのですが、すでに半分刈ってしまい丸見えです。
近くの電線にはトンビがとまっています。
親鳥は見当たりません・・・
草刈で責任を感じこのまま放っておくことができなかった私たちは、なんと、、、
たまご泥棒をしてしまいました。
このうちの4つ。持ち帰って、ふ化させてみよう、ダメもとで挑戦してみよう、
ということになりました。
あとから考えると、なんと軽率なことをしてしまったのでしょう。
本当は、そのままにしておくべきだったのです。
なぜなら、すでに冷たいたまごはふ化に成功する確率はとても低いうえに
たとえふ化しても、人間は親鳥の役目は果たせません。
育てる覚悟で持ち帰ったのですが、その気持ちはどうも半端だったようです。
タオルに何重にもくるまれた小さなたまごが切なくてなりませんでした。
たまごを通じてたくさんのことを考えました。
たまごと、たまごをチームそばの畑に生んでくれた親鳥にせめても感謝をささげます・・・
* * * * *
④へ続く

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