孫が考える、母のための宇宙葬 | Team RYEのブログ

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関西在住の平和な一家


R りゅう

公立中学校に在籍しているだけの
明るい引きオタ



Y ゆっきー

りゅうのママ
のんびり、おっとり




E えみりん

マイペースなおばあちゃん



こんな三人家族の日常です 

「インターステラー」を観てから、我が家では宇宙の話がすっかり定番になりました。

そんなある日、孫がふと、こんなことを言い出しました。

「うちは菩提寺がないから、ママが死んだら、人工衛星に遺骨を乗せて宇宙に飛ばそうと思うんだ」

聞けば、地球の周りをぐるぐる回って、
やがて燃え尽きる。

そんな「宇宙葬」を、
真剣に考えているというのです。

正直、笑ってしまいました。

けれど同時に、ちゃんと考えているんだな、 
とも思いました。

普通のお墓の形にとらわれず、
母親をどう送り出したいか、
自分なりに思い描いている。

不登校で、学校の勉強にはあまり関心を示さない孫ですが、こういうところは本当によく考えています。

菩提寺がないというのも、家族の形が変わってきたことの一つの表れかもしれません。

けれど、形がなくても、そこに込める想いは、しっかりと育っているのだと感じました。

いつか本当にその日が来たとしても、ずっと先のことです。

それまでは、こうして家族3人、笑い合いながら他愛もない話ができる日々を、大事に重ねていきたいと思います。


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