4歳の孫が放った一言 | Team RYEのブログ

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関西在住の平和な一家


R りゅう

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マイペースなおばあちゃん



こんな三人家族の日常です 

娘は、

「私が我慢すればいいのに」

「私がもっと良い妻だったらよかったのに」

「私のせいで息子をパパのいない子にしていいのか?」

と、悩み続けていました。

妹も私も、

何とか娘に現実を見てもらおうと必死でした。


た。

「そんなに帰りたいなら一人で帰りなさい。」

「でも、孫だけは連れて帰ったらあかん。」

そんな話をしていた時でした。

それまで静かに話を聞いていた4歳の孫が、ぽつりと言いました。


ママ、パパをポイしていいからね


その場にいた全員が言葉を失いました。

4歳の子どもが、どこまで状況を理解していたのかは分かりません。

でも、その言葉には確かな重みがありました。

もしかしたら孫は孫なりに苦しかったのかもしれません。

もしかしたら、ママが泣いている姿をずっと見てきたのかもしれません。

娘はしばらく黙っていました。

そして、ゆっくりと首を縦に振ったのです。

あの時、娘の離婚の決心を後押ししたのは、

私でも妹でもなく、

小さな孫の一言だったのかもしれません。


あの時の孫はまだ4歳でした。

子どもは何も分かっていないように見えて、大人が思う以上に周りを見ています。

だからこそ、大人が「子どものため」と我慢していることが、本当に子どものためなのか考えることも大切なのかもしれません。

今振り返っても、娘の背中を押したのは私たちではなく、小さな孫の勇気ある一言だったように思います。