パンクラス
今日はグラバカ山宮さんのタイトル挑戦の応援でディファ有明へ行ってきました。
判定はジャッジ三者とも30対30ドローでマストシステムが2対1で惜しくもやぶれました。
くやしーな。
また一緒に頑張りましょー。
試合が終わってぼけーっとしてたら、宮下君がニヤニヤしながら近づいてきました。
「山内さ~ん、はやく飲み連れてってくださいよ~。にやにや。」
「お、おれがつれてってほしいわ!これでも敗戦からまだ立ち直ってないんだぞ!」
「え~、もう一週間たってるからそろそろいいかと思って。にやにや。」
「くっ!」
次は絶対勝ってやる。
帰りに俺の試合はすっかり忘れてたけど、山宮さんの試合に応援にきてたリッキーと。
「山内さ~ん、仲良くしましょうよ~。にやにや。」
もうだまされん。
素敵な仲間に囲まれて、僕は幸せ者です。
判定はジャッジ三者とも30対30ドローでマストシステムが2対1で惜しくもやぶれました。
くやしーな。
また一緒に頑張りましょー。
試合が終わってぼけーっとしてたら、宮下君がニヤニヤしながら近づいてきました。
「山内さ~ん、はやく飲み連れてってくださいよ~。にやにや。」
「お、おれがつれてってほしいわ!これでも敗戦からまだ立ち直ってないんだぞ!」
「え~、もう一週間たってるからそろそろいいかと思って。にやにや。」
「くっ!」
次は絶対勝ってやる。
帰りに俺の試合はすっかり忘れてたけど、山宮さんの試合に応援にきてたリッキーと。
「山内さ~ん、仲良くしましょうよ~。にやにや。」
もうだまされん。
素敵な仲間に囲まれて、僕は幸せ者です。