ノルディックウォーキングとの出会い | 冒険ノルディックウォーキング

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ノルディックウォーキングの冒険記ブログ。
歩き、そして……ダイエット!
これで痩せるっ!(ホンマかいな)
長距離ノルディックウォーキングにも挑戦中!

冬、みかんが美味しすぎる季節。

あまりに食い過ぎて手の平が完全に黄金色に染まっているホエールです、こんばんわ。

これからは「浦和の血に飢えた金狼」と呼んでください。(手の平だけが金色なだけなのに!?)

私はふだんはカヤックフィッシングショップの店員をしています。通常はカヤックで海や湖に出ることがメインの生活ですし、カヤックが好きすぎてこんな生活をしています。

(ふだんは、カヤックに乗って釣りをしています)

ただ、どうしても強風だったり悪天だったり、カヤックが出せない日々が続くことも多い。そんな時になにか没頭できるものはないか、探していました。が、みつかりませんでした。

まだまだ探す気ですか?それとも僕と踊りませんか?と、斉藤由貴に言われてもおかしくないぐらい見つかりませんでした。夢の中へ~♪

そして、ついにノルディックウォーキングと出会うことになります。

それが高じてしまい、自分のカヤックフィッシングのブログと分けた方がいいと思い、今日、このブログを立ち上げるにいたるわけです。

僕がノルディックウォーキングを始める、最大のきっかけはあの大震災でした・・・・

震災の瞬間、僕は西船橋駅の本屋にいました。(お恥ずかしながら、仕事をサボって立ち読みをしていたわけです)

あまりの揺れの大きさに、西船橋の駅はこのまま倒壊するものだと覚悟を決めるほどの揺れでした。

最大の揺れが去ると、そこは本棚の本が全て崩れ落ちた風景が広がっていました。

この時に住んでいた自宅までの距離、おおよそ14km。

案の定、電車は止まり、周辺道路は大渋滞でバスもタクシーも動かない。

そもそもタクシーに乗って14kmも移動するお金がない。

そして、歩いて帰ることを決断しました。

液状化した街を歩き、自宅についた時は既に夜になっていました。14kmの道のりを歩いた時に、明らかに陸上での持久力が落ちていることに気付きました。(カヤックなら一日漕いでも疲れないのに……)

この時の徒歩の大変さから、杖をついて歩いたら楽そうじゃないか!?と思い立ち、少し前から気になっていた「ノルディックウォーキングのポール」を買ってみようと決意したのでした。

ってことで、ネットでポチっとな!(もちろんカードで)

とりあえず、いつでもどこでも持ち歩けるように、持ち運びに便利な短くなる「LEKI社のトラベラー」というモデルにしました。アルミ製でお安いです。(ホエール的にはお高いけど…)

カヤックのパドルと一緒で安いモデルはアルミ、お高いモデルはカーボンってのが相場のようです。

ただ、これまた輸入品のカヤックと一緒で、お届けまで日数をいただくとのこと。


それに先だって、DVDと本がショップさんから送られてきました。

DVDの方は、深夜の通販番組っぽいあやしげな外人さんが出てきて喋っているけど、ちゃんと見るとノルディックウォーキングの基本動作ってのが「実に理にかなっている」ことがよく分かりました。

この辺もカヤックのパドリングとすごく似ています。基本が大切!ですね。

本もページ数は少ないのにめっちゃ分かりやすかったです。

なんでもノルディックウォーキングでは下半身だけではなく上半身も使うので、「身体全体の90%の筋肉を動かす」らしい。

よって、通常のウォーキングよりも「フィットネス効果が抜群に高い」らしい。

おまけに「関節や関随への負担は軽い」らしい。

「姿勢や呼吸も整う」らしい。

しかも道具がかっこいいし。

いいことだらけじゃないか!

俄然ヤル気が出てきました。

ポールが届いたら、まずは通勤時に一駅分を歩くことから始めてみようと思い立ちました。

定期券があるので、ぶらり各駅停車途中下車のノルディックウォーキングできちゃいます。

ただ、問題があって……

一応、書いておくと、大昔に俄然ヤル気になって買った「腹筋を鍛えるローラー」は押し入れに入って6年が経過しました。

去年、俄然ヤル気になって買った「体重移動で自走できる三輪キックボード」も難しいわ疲れるわで乗りこなせず、ここ半年一度も乗ってません。ばっちりホコリが積もってます。

数年前に俄然ヤル気になって買った「ビリーズブートキャンプのビリーバンド」(ドンキで買った偽物)は一回使用しただけで本棚の上に鎮座することになりました。

そう……

ホエールが飽きずに続けられるかどうか!!

ここだけが問題でした。

そして、案の定……その後……

飽きてしまったのです(笑)

その挫折の前と後については、これまでやっている別のブログにログが残っているので、今後、こちらのブログに転載していきたいと思います。

ってことで、二回ほど飽きてポールがホコリをかぶった時期がありましたが、今はまたどっぷりとその魅力に取り憑かれています。

いったいノルディックウォーキングの何が魅力なのかは言葉では形容はしにくいのですが……いくつか挙げてみます。

まず、しっかりとしたフォームで歩くことは意外に難易度が高く、身体に負荷がかかって全身が鍛えられるということ。それがやりがいを生むという部分。

今後また触れますが、私は腰痛持ちで、実は
腰痛で一ヶ月以上カヤックから戦線離脱したのですが、そのリハビリもノルディックウォーキングでおこないました。

ノルディックウォーキングは全身に負荷がかかりとてもフィットネス効果が高いというのに腰や膝への負担が驚くほど少ない部分。

普段は海でカヤックのパドリングをしていますが、ギア(道具)を使った左右の正確なフォームによる反復運動の大切さという点がとても似通っている部分。
(まさに陸上のパドリング!)

ゆっくり歩くことで、普段見慣れた街が、とても新鮮に映るという部分。
(車で走っているとほんといろんなことを見逃しているもんです。ノルディックウォーキングをすることで、季節の空気を感じ、坂道の起伏を感じ、初めて知ったお店もたくさんありました。特に地元のどのメニューも500円ポッキリの定食屋を見つけられたのはゆっくり歩いていたからです!)

電車でどこでも好きな場所からスタートし、好きな場所でゴールできる部分。

街歩きだから、飲み物の補充や食事は現地で歩きながら探せば大丈夫。荷物が驚くほど少なくて済む部分。
(街を歩くのでコンビニや自動販売機はどこにでもある。食べ物屋さんも選び放題!なんなら日帰り温泉で汗を流して帰れます)

体力的に厳しくなったら電車やバス、場合によってはタクシーでいつでも安全にリタイアできるという安心できる部分。
(最悪なケースで気分が悪くなっても街歩きなら病院はすぐ近くにあるでしょう)

あとは、まだまだマイノリティーな趣味なので、街を歩いていると、けっこう目立つという部分。
(これは目立ちたがり屋のホエールにとってはメリットですが、人によってはデメリットでもあるでしょう!)

もちろん、人が多いところではポールは危険なので閉まって歩くことなど、これから人口が増えればマナー面の課題は多いと思いますが、総じて、安全で気軽に時間があまり無くても、老若男女楽しめる素晴らしい趣味だと思います!

ノルディックウォーキング、バンザイ!!



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