BRUSH動画『魚探エレキマニュアル』で続けてご紹介していますが・・・
ライブシューティングに必須のアイテムとなるローテーター、
今ではかなりの種類が販売されるようになりました。
その中でもブラッシュアップを続けているのが
ローテーターの元祖『K-CUSTOM』のライブスコープローテーター
6月よりマイナーチェンジでインナーシャフトが変更されました。
シャフトは高強度なグラスコンポジット素材になり、これまでの弱点だった保管時のカバーによる重みでシャフトが曲がってしまうことがあるという弱点を克服しました。
さらに使用するアングラーはもちろんですが、セッティングするメカニックの利便性も向上しました。
※従来モデルをお使いの方で強化版コンポジットインナーシャフトに交換したい場合もご対応可能です。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
そして独特なアイデアを盛り込んだ『THタックル』のツイストローテーターシリーズ
こちらのニューモデルが『CP(コンパクト)』
ツイストローテーターシリーズのペダルが大きいというデメリットを改善
小型化されたペダルでデッキ上のスペース確保と
レイアウトの自由度が増しました。
国産ローテーターは何よりも制作者がアングラー目線で商品開発をしてくださり、必要に応じてブラッシュアップしてもらえるのがありがたいですね。