ゴルフコース好奇心 -2ページ目

3割バッターが消える。。

統一球による本塁打の減少は予想をはるかに超えていた。
ただこの状況になるだろうことを予測していた選手がいた。
巨人のラミレスだ。
彼はキャンプの時点で、「今年の本塁打王は30本前後になる」
と嘆いていた。そのラミレスは現在僅かに13本。
楽天の星野監督は、「確かに飛ばない。真芯で捕えんとスタンド入り
せん。今年はどのバッターも試行錯誤を繰りかえすだろうが、プロだからね。
数年後には慣れてくるだろう」と述べていた。
ただ飛ばないだけでなく、多くの打者がその対応に
打撃スタイルを変えた為か、打率もかなり低下した。
セリーグに関しては11日現在長野の.311がトップで
青木、マートンがそれに続くが、3割ぎりぎりの数字。
戦後初の3割打者なしのシーズンになる可能性が高い。
62年、首位打者の常連だった長嶋茂雄はその年に極度の
スランプに陥り、.288と初めて三割を切った。
その年の首位打者は広島の森永で、なんと.307の低打率。
メジャーでもかつて3割打者が消えそうなシーズンがあった。
68年のアリーグは、レギュラーシーズン閉幕日を迎えるまで
そのトップは、前年三冠王に輝いたレッドソックスの
カール・ヤストレムスキーの.299,
最終ゲームに打率を2厘上げて.301にし、
何とかその不名誉は逃れた。
翌年、MLB機構はそれまで15インチあったマウンドの高さを
10インチに落として、打者有利な条件にした。

(m)



マサさんの予感的中

石川遼選手が練習ラウンド後のコメントで
「自分は自分らしく高い弾道の球で、今回の
全英に勝負します。!」
この記事が本当ならば、なんと勇ましい
青年か、「さすが我らの石川遼」と
お感じになられた方も多いでしょう。

それをマサさんに尋ねてみた。
「ホント? 彼がそんなことを言ったの?
信じられないな~
もし事実ならば、間違いなく予選落ち。
ブラインドのホールが多く、いくら飛ばしても
フェアウェイバンカーに入れればボギー覚悟、
グリーンは風を計算にしたパッティングが
強いられる。サンドウィッチのリンクスを
なめたら、こてんぱんにやられるね。」

そのお言葉通り、案の定+14オーバーでの
堂々たる予選落ち。哀ドクロ

トップが-4アンダーでカットラインが+3オーバーの大混戦、
予選通過した者は全員勝つチャンスがあるみたい。
ドナルド(+6)やウェストウッド(+5)、マクドウェル(+4)
は惜しくも予選落ちしたが、遼君はカットラインを更に
11オーバーしちゃったのだからお話にならない。
下から数えて6番目。しょぼん

こうなったらイーブンパーで健闘している池田勇太君に
期待しちゃおう。グー

(m)

どうした、イチロー


イチローはスランプなのか、
それとも年齢からくる衰えなのか、
2カ月以上にもなるイチローのスランプは
深刻である。
この兆候は昨年後半あたりからの
スウィングスピードの低下に
内角への対応に変化が見えていた。
メジャーはそこが打てないとみると
徹底した攻めをしてくる。
イチローは真ん中から外寄りの球を
センターからレフトに打ち返す技術でそれに
対応していた。
しかしピッチャーたちの攻めは、イチローが
見逃すだろう内角のストレートでカウントを稼ぎ、
内外角に揺さぶりをかけてくる。
今年は無安打ゲームが多い。昨年までならば
内野安打でそれをしのいでいた。
イチローが毎年3割200本を打ってきた最大の
要因はここにもあったが、それが減少した。
しかしイチローの足はけして衰えていない。
スウィングスピートの低下から、内野手の前に
転がる打球と守備とのタイミングがあってしまって
いるのがその原因のひとつだ。
イチローも攻めの変化にあらゆる対応策を
考えているように見えるが、疲れも原因してか
それらは試行錯誤を繰り返している。
首脳陣はイチローを休ませる勇気を持つことだ。
もともとメジャーで毎年160試合前後の出場を
続けさせることからして考えられないこと。
幸いにもマリナーズには若手の外野手が育って
きた。DHのゲームを増やすことも必要である。