参加者:
あべさち(新2年生)
岡田もも(新1年生(大学院))
関口さん(新3年生)
三浦(新3年生)
竹尾(新1年生(大学院D)←報告)

新年度、畑管理が始まりました!
今日の目標:去年のニンジンを最後の一本まで出荷すること。

ニンジンを出荷しました。
レストラン用15kg*2と、学生カフェ用2kgは、保存性を考えて泥のついたまま。
そして残り150kgは、LAP初の試みとしてジュースにしようということになりました。そのための処理がなかなか大変です。
1.ニンジンの頭としっぽを切る。
2.洗浄
3.変色した部分などを切り落とす。
4.箱詰め、発送

1.ニンジンの頭としっぽを切る。
頭とは地上部の草の部分、しっぽとは根の先端の細い部分、これは煮ても焼いても食べられないので切り落とします。晴れてて天気がよかったので、みんなで外にコンテナを並べておしゃべりしながら切り落としました。2時間近くかかりました。
学生農業団体 Team LAP-ニンジン前処理

2.洗浄
野原さんという協力農家さんが自動野菜洗浄機「ピカ1」を貸してくださいました。タワシが回っているところへニンジンを入れ、5分間洗ったところで取り出す、という作業を十数回繰り返します。
学生農業団体 Team LAP-ニンジン運び

学生農業団体 Team LAP-ニンジン運び失敗

学生農業団体 Team LAP-ニンジン洗い


3.変色した部分などを切り落とす。
ニンジンの変色した部分なども全部ジュースに入ってしまうので、包丁で切り落としました。三か所でひたすら切り続ける姿はまさに工場制手工業!
ここでいいことに気付きました。作業にかかる時間を予想し、しばらくして(たとえば10分)でその作業量を確認する→現実的な作業目標の設定、をすることで、気持ちよくメリハリ・効率化できました。

4.箱詰め、発送
大きな段ボールにニンジンをいっぱいに詰めると25kgくらいになりました。それが7箱できたので、軽トラックに載せて最寄りのヤマト営業所へ。ヤマトはすごいです!(*おまけ参照)


こうして今日の目標は達成!ジュース加工に回すことで、形が悪いために売れないはずだったものもすべて生かされますので、嬉しい気持ちがしました。



3月22日に植えたジャガイモですが、いまだ芽が出ず。周りの農家さんのジャガイモものぞきましたがまだ芽が出てなかったので、どうやら寒い気候のせいだと思われます。
畑で食べるおにぎりはどうもおいしいです。今年の畑管理も楽しくがんばっていきたいと思います!
学生農業団体 Team LAP-昼ごはん

*おまけ:「クロネコヤマト」と「ヤマト便」はちがう?
ヤマト運輸と言えば「クロネコヤマト」ですが、クロネコヤマトはヤマト運輸の一サービスでしかありません。大事な顧客サービスのもうひとつに「ヤマト便」があります。どういうことでしょうか?
クロネコヤマトという枕詞には、宅急便という言葉が対応します。宅急便、すなわち、「おうちまで急いで届けてくれる」ということで、小さな荷物を当日とか翌日とかに届けてくれるサービスです。
いっぽう、ヤマト便のほうには「宅」や「急」の字がありません。つまり、大きめの荷物を急がず届けてくれるサービスです。

ですので、大まかに言えば、20kgを超えたらヤマト便を使った方がオトク!ということです。
今回、
関東から関東に20kgのニンジンを送るのに1500円くらいかかりましたが、
関東から長野に150kgのニンジンを送るのに3000円を切ったのです!
賢く使ってこれからも快適に野菜を送りましょう♪
(内部連絡用:ヤマトの営業所は、井上藤井の信号を左折して県道10分走ったところでぶつかる信号を左折して国道を15分走ったくらいの右手にあります。
夜9時まで。7時までに手続きまで終われば当日、7時を過ぎると次の日扱いになります。)