JOMOと富士通のプレイオフ セミファイナル第3戦を観戦しました。

やはりAll Japanよりもはるかに集中力があるいいゲームでしたね。


勝ちパターン

富士通はスクリーンからギャップを作って1対1を仕掛けるオフェンス(ペリメータでのスタックモーションじゃなかった。。。トヨタで勉強せねば)、対してJOMOは諏訪と大神という武器を最大限に活かしたセットオフェンス。

JOMOのオフェスはチームとしては参考にならないですね。大神だけでなく、娘、吉田や間宮という個人能力が非常に高いメンバーをベースにしているので・・・。

富士通は全員が3ポイント、カットインをでき、どこからでも得点をとれるのが強み。。。だけど、硬直した状態や勝負所での勝ちオフェンスパターンがなかったため、重たい局面でのオフェンスがつらかった。逆にJOMOは大神と諏訪のピックアップの2対2をここ一番で徹底していた。

チームとしては5~6人が二桁得点が理想だけど、勝負所の勝ちパターンのオフェンスは用意しておくべきですね。勉強になりました。


ゲームの流れ

試合は終わってみれば2Qの終わりの1分半のJOMOの連続ゴールがそのまま縮まらない差として最後まで響いたけど、富士通は何度も6点、4点と詰め寄った。だが、内海HCの絶妙のタイムアウトと、タイムアウト後のオフェンスでしっかり得点をとるあたりは、さすがJOMOでした。

一方富士通はやはりガードが安定しないことが結局最後まで響いた感じです。立川もディフェンスからよく頑張っていたけど、ゲームをコントロールするには荷が重すぎですね。あと、シュート力が足りず最後に空けられてしまうのは乗っていけない。。。中畑はあの場面で3ポイントを2本決めたのは素晴らしいけど、ガードとしての能力高めないと厳しいですね~~。


プレイオフ決勝が楽しみだ!

練習内容:

ハーフコート片側で2対2、もう一方で1対1の状態で3対3を行う。2対2側から1対1側にパスをするところからスタート。制限は以下の通り。

・オフェンスは逆サイドにいかない

・1対1側のディフェンスは3ポイントから外には出れない


練習目的:

ディフェンスの3人目のポジショニングが主目的。3人目がディナイにならないように気をつける。

1対1側がハンデがあるので、1対1のカットインに対するカバーを考える。1対1側は逆に3ポイントから出れないからカバーを常に意識すること(シュートを打たれるのは仕方ない)。

オフェンスは1対1側はシュート、カットインのタイミングを見ながら仕掛けること。2対2側はスクリーン、フレアによるノーマークを作ることと、ゴールカットを積極的にすることを念頭において動く。ポジショニングにも気をつける。