昨日、広島カープの前田智徳 選手(42)が
24年の現役生活を引退試合で終えた。
「孤高の天才」は文字通り生涯打率.302を残し、
その由縁を証明して見せた。
阪神タイガースの桧山進次郎選手も(44)今シーズンで引退を決意。
1打席ごとに受ける歓声は、選手冥利に尽きることだろう。
両選手共に入団チーム一筋で、チームへの愛着心と
勝利へのひた向きな気持ちが、選手生命を引っ張り続けた証なのだろう。
ファミバドは生涯スポーツとして生まれた。
終着地点などどこにもない。
自分の力で、満足のいくまでプレーすることができる。
あとはファミバドが自分の生涯にどれだけの価値があるか。
今は答えなんか存在しない。
ただ、「価値があった」…と自信を持って言えるように
ファミバドと向き合っていたい。
それはプレーするだけじゃなく、ファミバドに纏わるすべてにおいて。
年を取ってあっちこっち故障だらけだけど、
「残せるものは残す」
残せるものがなくなった時
残したものが、自分の花道になるのだろう。
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