ブログネタ:ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンどれが好き?
参加中私はサンデー 派!
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ビックコミックスピリッツと併合され廃刊になってしまいましたが
ヤングサンデー(小学館)という週刊誌がありました。
発行部数はあまり多くなかったようですが、掲載マンガはなかなか
充実していて、とても楽しませてもらいました
代表作に、海猿や黒サギ、殺し屋1、Drコトー診療所、おしゃれ手帳www
などがあり、ちょっと大人な内容の漫画が掲載されていました。
上記、おしゃれ手帳(非常に難解な内容)以外は実写にてドラマ化、
映画化されており、その他にも多数実写化されていますが・・・
実写を観ると、大抵がっかりさせられます
(原作の出来が良いと、余計その傾向が強い)
もちろん好みにもよるとは思いますが
どんなにCGや工夫を凝らしても2次元の原作に敵うことは
ないのではないのかと思います。
現実を超越した描写ができることが2次元描写の素晴らしいところであり
それがマンガの良さであると思うのですが
最近、マンガからの実写化が非常に多くなったと思います。
これは、あきらかに製作者側の手抜きだと思います。
マンガのコマを絵コンテだとすれば、とても簡単に実写に起こせる。
極端な話、台本などなくても撮れるのではないでしょうか・・・
しかし、その映像を観た者の感動が原作を超えることは
決して無いと思います。
漫画は、描写を見て頭の中で理解するものである。
漫画を読んだ時点で、すでに作者が描きたい世界の映像が出来上がっている。
その作品を、製作者(素人?)が作品に似せて3次元に起こす。
当然起こしきれない部分があるからCGやタレントを安易に起用して誤魔化す。
当然、作者の描きたい映像とはかけ離れる・・・
それに対し、昔は小説を題材にした映画が多数ありましたが
非常に評価が高い作品が多数あったと思います。
読者は小説を読み、読者が各々、頭の中に物語の世界を作る。
全てが想像による作業でした
そして、その作品を、プロの監督(職人)が作品のイメージを壊さぬよう
且つ、物語の良さを最大限に引き出し映像にしていました。
そだから、それは、時として名作と言われた原作を凌駕することもあったのだと
思います。
映像の専門化ではないが、果たして、近年の製作者は作品の特性を
本当に理解しているのか?と疑問を感じます。
もちろん、制作費うんぬんの関係もあるのでしょうが・・・
近年言われる、若者のTV離れにもつながる話だと思います
コンテンツの増加が映像離れの原因と言われていますが
今一度、足元を見つめ直す時期ではないでしょうか??
