感謝のご報告(4月以降2か月)
いつも皆様からの応援、ご支援に支えられ、倉敷市保健所の収容犬への犬舎外部クリニックでの医療行為を続けることができています。
心からの感謝をこめて、前回の報告2023年4月以降の2か月間のご報告をさせていただきます。
手交によるご支援はいただいた日付と銀行入金日が異なることがあります。
ご了承ください。また、イニシャル(苗字名前の順にしています。例えば、「倉敷太郎」さんでしたら、「KT」と表示させて頂いています。) でのご報告とさせていただいていますが、お名前の読み間違えがありましたら、お許しください。
ご支援をいただきました方々をご紹介させていただきます。
イニシャル、敬称略でのご報告をお許しくださいませ。
本当にありがとうございます。
皆様のお気持ちで、倉敷市保健所の収容犬達に医療行為を施せています。
そして、特別支援による去勢をさせていただき、ご縁をお繋ぎできた一頭、代表選手の、おかえちゃんです。
なお、「ふきまや基金」「みなまる基金」「シモーヌ&つぶお基金」は、別途まとめてご報告させていただきたいと思います
。こちらにも、たくさんの応援とご支援を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。集計が遅れていて本当に申し訳ございません。
もうしばらくお待ちください。
現在、犬舎で家族募集中の、ヤングチームです。
お山生まれなので、ポテンシャル高め。
必要な医療を受けながら、ならしもがんばりながら、お声がかかるのを待っています。応援よろしくお願いします。
家族とはぐれて保健所に入った子たちですが、お迎えがなく、このままでは収容期限になってしまいますので、新しく家族となってくださる方を募集している子たちです。
ヒトとの生活を知っているだけに、犬舎では寂しそうです。
是非、この子達にも目を向けてやってください。
まだまだ犬舎にはたくさんの子たちがご縁を待っています。
一頭一頭の詳しい情報は、こちらから見ていただけますので、是非覗いてみてくださいね?
teamKARオリジナルグッズ購入からチームへの支援をしていただけるようになっています。
カラー、リード、マスクなど少しアイテムが増えています。
よろしくお願いします。
どの子にもベストを尽くして、ご縁を繋ぐことができるよう頑張りますので、どうぞ、引き続きよろしくお願い申し上げます。
医療など必要とする子たちに
振込によるご寄付はこちら
↓↓↓
郵貯銀行からのお振込口座
team KAR
チームケーエーアール
記号15490
番号39608101
他金融機関からのお振込
店名:五四八(ゴヨンハチ)
店番:548
普通預金3960810
緊急家族募集
倉敷市保健所でご縁を待っています。
アリーちゃん、保護された後、犬舎内で出産しお母さんになりました✨
一生懸命育てた子犬たちは、それぞれ新しいご家族とのご縁があり、今頃幸せな毎日を過ごしているのでは…と思います😊
アリーちゃん、今度は自分の幸せのご縁を待ちながら、なでなでやお散歩練習を頑張っています!
そんなアリーちゃんですが、今週水曜日14日がお問い合わせ期限となっています。アリーちゃんに会ってみたいと思われた方、ぜひ会いに来てください。
お問合せ質問相談などはteamKAR各SNSのDMからも受け付けています。
ご縁がつながりますよう
応援&拡散なにとぞよろしくお願いします💞
ふきまやちゃん家族ができました!
足の不自由な野犬女子ふきまやちゃん、ついに家族ができました!
2022年秋に倉敷市保健所に保護された当時、右後ろ脚のひどい損傷で痛々しかったふきまやちゃんですが、たくさんの応援を頂きました。
倉敷芸術科学大学、広島国際大学の先生方、看護師の卵のお姉さん方に特にお世話になりました。義足を作って頂いて再び地面を四本の足で踏みしめることができるようになりました。
teamKARトレーナーメンバーの元でリハビリを続け、さらに今年のはじめ、戸外でのお散歩練習のためEdワンコのおうちにやってきました。
毎日のトレーニングと、大学病院での義足調整を今も続けています。
今日も朝から大学病院で診察、筋肉量の測定や、義足調整などをしていただいて、夕方帰宅したふきまやちゃんですが、こんな日々が過ごせているのも、ご支援、応援を頂けたからです。
「ふきまや基金」にご寄付くださった皆様のお名前をイニシャル(苗字名前の順にしています。例えば、「倉敷花子」さんでしたら、「KH」と表示させて頂いています。)
で報告させていただきます。お名前の読み間違えがありましたら、お許しください。
今後、ふきまやちゃんの治療費は、ふきまやちゃん家族のほうで負担し、続けていくことになります。本当にありがとうございました。
ふきまやちゃん改めMayaちゃん、実はEdワンコのおうちの子になりました。
色々悩みましたが、MayaちゃんがEdをとても頼りにしていること、いつもは女子が苦手なEdがMayaちゃんをかばって一生懸命サポートしていること、今後も義足調整その他で倉敷芸術科学大学にお世話になる必要がある、つまり遠方への譲渡は難しいことを含め、いつの間にか我が家にしっくりなじんでいるMayaちゃんをみているうちに、お迎えしようという決意をしました。
私自身、プライベートな事情で保健所犬舎になかなか訪問できなくなってきたこともあり、犬舎に通わずできることはと思うと、Mayaちゃんをしっかり幸せにしてあげることかもしれないと考えました。
また、香港在住のLuluちゃん家族(娘家族)が日本移住を決めたことから、もしもの時のMayaちゃんの後見人にと名乗りを上げてくれたこともあります。
何はともあれ?シニアなEdワンコには、相性の良い、茶飲み友達ができたという感じでしょうか?お散歩とご飯以外はほぼ動画を撮影しても静止画になるようなお二人です。
シニアライフをゆっくりまったり仲良く過ごしていけることと思います。
よくよく考えてみれば、EdとMayaちゃん、出身地句が同じ、つまりどこかDNAが繋がっていると思います。いずれ戻ってくるLuluちゃんを含め、ハナグロ一族(Edはシニアになってお顔が白くなっていますが、元は黒かったんですよ)仲良し幸せ便りがお届けできたらよいなと思っています。
書きつくせない感謝を込めてのご報告です。
ありがとうございました。
シディちゃん漫画
薬にも好みがあるグルメワンコ・シディちゃんのお話です。
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譲渡について&連絡先
譲渡には必ず来所いただき、譲渡審査(ハンドリングテスト)をパスしていただくことも含まれます。譲渡審査が終了するまでは譲渡確定ではありませんので、その前に他の方からの譲渡希望があれば、状況によっては譲渡の優先順位が変わることもあります。
連絡先
倉敷保健所 生活衛生課 動物管理係
電話 086-434-9829
平日 8時30分〜17時15分 土日祝日除く