アラジン15型 H42201(見た目は後期型)の修理 | team_junkerの気ままなブログ

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この記事についたコメント

  • teamjunker

    >セッポンさん

    コメントに気づかず返信が遅れました。すみません。

    内筒は15型は部品構成が生産時期によって若干変わりますが、
    お話の通り半田付け(実際にはかなり半盛り状態です)されています。

    15型後期までは内筒含めて部品が3点、最後期(過渡期)は
    内筒とタンクの2点構成です。

    トーチ等で炙れば外すのは慣れれば容易です。

    取り付けは前もって内筒に位置や向きの目安となる線を
    マジック等で入れておけば、ほぼ元通りに出来ます。

    一番良いのはこの時の自分がやれたように、タンクが2個あって
    色々実験できると感覚が掴め易いのですが。

  • セッポン

    15型の芯の上下機構を修理されるとは凄いですね。
    内筒を外しておられますが、あの部分はハンダで留まってるんでしょうか?内筒を外せれば凄く作業がやりやすいなと思いましたが、中心へ正確に戻すのに苦労しそうです(^_^;)