MONSTER IN THE MUD XTERRA GUAM | J's Blog

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慶應義塾大学トライアスロン部Team J.のブログです。

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ご無沙汰してました。久々の更新です。21期sota katayama(japan)ですにひひ


さてさて、行ってきました。XTERRA GUAM!!


3年ぶり、7回目のXTERRA!!


まともにMTBに乗るのも3年ぶり!!


どうなることやら・・・


って、何か勝手にリザルトがブログに載っているという悲劇が(笑)


バレバレやんけ


結果からいうとボロボロでした!!


でもブログ復活したんで、どうやってボロボロになったかレポートします。




スイム1k・・・。たった1k。


そう!!


XTERRAにおいてスイムの重要性は半端なく低い。


差がついて1分、2分。


よって、XTERRAを主戦にするアスリートのスイムは残念な感じである。


トップと1分ちょっとの差、プロに混じって5位でスイムアップ。


僕のスイムレベルからしたら奇跡である(笑)



ここでXTERRAについての基礎知識。

マウイで行われる世界選はスイム1.5K+MTB32k+トレイルラン11kである。この距離が基本的な距離で、各地で行われるチャンピオンシップはこれに多少の増減が加えられている。ちなみにジャパンは1.2k+25k+10kである(記憶が正しければ・・・)。


スイムはぶっちゃけ、アップである。


そしてMTBに突入!!


一応、MTB出身の僕は、MTBは得意中の得意種目のハズである。


しかし世界のMTBのレベルは半端なく高い。


ましてや3年ぶりにダートを走る僕は、はっきりいって話にならないレベルだ。


というわけで


最初の舗装路登坂全力作戦を決行!!


某MTBプロ選手をパスし、いい気になる(笑)


しかし、あっという間に路面はダーティーに


そしてクレイジーに


シーズン前に怪我をしないように・・・


慎重な走りが裏目に出て・・・


落車!!!!!!!!!!!!


その衝撃で軽くニクってしまう。


あまりの激痛にリタイアも考えるが、ここはXTERRA。見渡す限りスタッフはいない。どちらにしろ自力で帰還義務(笑)


しかたなくまた走り始める。


中一の時に買ってもらった、愛車サンダーマウンテン。当時最高峰のXTRのVブレーキが搭載されて、SIDのエアサスペンションがくっついてるMTBに釘付けになった。


しかし周囲を見渡すと、時代は変化している。もはやVブレーキの時代は終わり、油圧式のディスクブレーキ、そしてリアサスも搭載されている、フルサスのMTBが全盛である。


テクニックの時代は終わり、パワーの時代が到来したのだろう。僕にとっては悲しい現実だがこれは受け入れるしかないのだろう。


そんなテクニック無視で突っ走るフルサスのMTBに乗ったヤロー共に腹を立てながら、そして激痛に耐えながら(笑)  ひたすらペダルを漕ぎ続ける。


後半になるにつれてだんだんとサンダーマウンテンが自分に反応してくれるようになる


3年のブランクを経て、もう一度一体感が生まれてくる


瞬時の路面情報の把握と柔らかい体重移動ができるようになり、徐々に順位が上がってくる


最後の方は嬉しくて、鼻歌が止まらなかった



MTB31k(サイコンでは35k笑)終了



ラスト・・・トレイルラン。


ランは最近、驚異的な伸び(←なーんちゃって)を見せているので自信あり


10位前後でランスタート


MTBの途中でもう2か所軽い肉離れが起こり、立った瞬間、脚に全く力が入らずに座り込む・・・。


でもね~。プロ選手が視界に入ると、瞬間的に痛みが消えて走れちゃうんだよね。


やっぱリタイアはしない!!!!



遥か前方に見えた同じエイジの人をパスし、エイジでは首位浮上


が・・・、そこが限界だった


ハムにありえない激痛が・・・


思わず座り込み


うめき、うめき、うめきまくる


何度何度


あーゆー、おーけー?


って言われたことか


何分か静止


あきらめてウォーキング開始


しかしコースがはっきりいって、ありえない


滝下り・・・ しかも半端ない


泣きたくなった


健常者でもキツイのに


僕の足は30°も曲がらない


しかも力が全く入らない


あきらめてお尻をつけてすべり台みたいに滑る


Fall in love with fall


滝壺で軽く失神しました


ボロボロになった脚は痙攣を繰り返し


何度も何度もボイコットしようとします


何度もある滝下り・・・ もはやランじゃない


川の中を歩くのがタルくなってくる


もはや泳ぐしかない!!


Second Swim??

OH!!


って言われても気にしない。


I'm all right!! Thank You!! Good Job!!


とか言って誤魔化しゃいいや。


意識が朦朧としてきて


しまいにはコースアウト


復帰するのにどんだけ時間食ったかわからない


気づいたら4か月運動していない、my little brother に抜かれていた


トレイルラン8.2k 1時間50分(記録的ラップ、もちろんビリ(笑))



というわけです。

ボロボロでした。






幸先の良いスタートをって思ったけど甘かった。

とりあえず脚を回復させます!!



なんかこの結果に腹が立ったので今年のインカレ前にXTERRA JAPANでリベンジしたくなってきた(笑)


スイムが苦手でパワー不足に悩んでいる身軽な奴はXTERRAに出よう!!活路はまだ開かれている!!